“9係”改め『特捜9』初回16.0%の高視聴率

 テレビ朝日系で“9係”の愛称で12年の長きにわたり放送された刑事ドラマ『警視庁捜査一課9係』で活躍してきた刑事たちが新たな部署「特別捜査班」で再結成し、難事件に立ち向かう新番組『特捜9(とくそう・ナイン)』(毎週水曜 後9:00)。11日放送された初回の番組平均視聴率は16.0%だったことがわかった(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。

【写真】元9係のメンバー

 「特別捜査班」の主任となる浅輪直樹役の井ノ原快彦(V6)が主演。9係から羽田美智子、吹越満、津田寛治、田口浩正、原沙知絵、そして中越典子というおなじみのメンバーに、謎の多い新班長・宗方朔太郎役に寺尾聰、若手刑事として「特捜班」に加わる新藤亮刑事役の山田裕貴を新たに迎える。

 初回は、“9係”が解散したところから始まり、縄文土器の発掘現場で女性の遺体が発見された事件をきっかけに、9係のメンバーが特別捜査班に集まってくる過程が描かれた。

 渋谷中央警察署の刑事課に異動していた直樹は、神田川警視総監(里見浩太朗)から、しがらみに左右されず初動捜査から送検まで一手に行うチームとして「特別捜査班」を立ち上げると聞かされる。そこには、班長に任命された男・宗方の姿があった。さっそく「特捜班」の部屋をあてがわれるが、メンバーは宗方と直樹の2人きり…。直樹は宗方からメンバーを集めるように言われる。

 さっそく小宮山志保(羽田)に声をかけるが、「うまくいかないんじゃないかな?」と断られてしまう。村瀬健吾(津田)は電話にも出てくれず、話を聞いてくれたのは矢沢英明(田口)だけ。さらに、矢沢によると青柳靖(吹越)は警察を辞めてしまったという。そこで、直樹は矢沢とともに青柳に直談判をしに行くが、「戻っても同じ事の繰り返しだろ?」と言われてしまう。

 個々の事件捜査をとおして、なぜ9係が解散したのか、宗方が“子育て優先”といいながら、特別捜査班の班長を引き受けたのか、などの謎も解明されていくことになりそうだ。 </span>

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