“女帝”アスカ王座奪還ならず!レッスルマニアで連勝記録ストップ!

WWE
『レッスルマニア34』
▽9日(日本時間) ニューオリンズ メルセデス・ベンツ・スーパードーム
観衆 78,133人(超満員札止め)

 世界最大のプロレス団体WWEは、日本時間9日、年間最大にしてプロレス界世界最大のビッグイベント『レッスルマニア34』(メルセデス・ベンツ・スーパードーム=ルイジアナ州ニューオリンズ)を開催。日本人女子スーパースターのアスカが、スマックダウン認定女子王者、シャーロット・フレアーに挑戦した。“女帝”アスカと“女王”シャーロットの対決は、事実上、WWE女子最強決定戦と言われていた。

 第2試合にラインナップされたこの試合。実父リック・フレアー譲りのゴージャスなオーラを放ちながら、シャーロットは玉座に座ってスペシャルな登場。続いて自身のレスラー人生において、史上最多と言ってもいいであろう78,133人が大歓声を送る中、アスカが入場した。

 試合は、アスカがキックを中心に打撃でシャーロットを追い込み、シャーロット必殺のムーンサルトも三角絞めで捕獲するなど、サブミッションも冴え渡る。しかし、シャーロットは父親譲りの逆水平チョップで試合のリズムを徐々に取り戻すと、アスカの打撃やサブミッションに耐え、最後はスピアからのフィギュア・エイト(足4の字固めを決めてから、シャーロットがブリッジをする技)がズバリと決まり、さすがのアスカもタップアウトせざるを得なかった。

 WWEデビュー以来続いていたアスカの連勝記録をシャーロットが止めてみせた。試合後、涙を流しながらベルトを受け取ったシャーロット。それを見たアスカはマイクを掴むと「シャーロット!ワッツ、レディーフォーアスカ!コングラッチュレイション!」と笑顔で健闘を称える。2人は抱き合い手を上げた。

▼スマックダウン認定女子選手権試合
<王者>○シャーロット・フレアー(13分6秒 フィギュア・エイト)アスカ●<挑戦者>
※シャーロットが防衛に成功

文・どら増田
写真提供・©2018 WWE, Inc. All Rights Reserved. </span>

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