岩田剛典主演「崖っぷちホテル!」テーマ曲は発売から半世紀以上の名曲

今年没後20年を迎えた伝説の歌手フランク・シナトラの代表曲の1つである、『Strangers In The Night』(邦題:『夜のストレンジャー』)が、日本テレビ系新日曜ドラマ「崖っぷちホテル!」のテーマソングに決定した。オリジナル発売から、半世紀以上の年月を経てテーマソングの起用となる。

『Strangers In The Night』(邦題:夜のストレンジャー)は、1966年4月11日録音。全米チャート1位、イージー・リスニング・チャートでも1位獲得。さらに全英チャートでも1位に輝いた。同曲を収録したアルバム『Strangers in the Night』はシナトラにとって最も商業的に成功したアルバムとなり、グラミー賞で作品賞、男性歌唱賞などを受賞した。

1935年の歌手デビューから1998年に多臓器不全で亡くなるまで歌手、俳優として活躍したフランク・シナトラは、生涯で68曲の全米トップ40ヒットを放ち、そのうち『ラーニン・ザ・ブルース』、『夜のストレンジャー』、愛娘ナンシー・シナトラとのデュエットによる『恋のひとこと』の3曲で全米NO.1を獲得している。

<ドラマの主人公:宇海直哉 役 岩田剛典 コメント>
このドラマのテーマソングになると初めて伺ったとき、なるほど、そうきたか!と思いました。その優雅で心地よいメロディはクラシックな世界観の中に一気に引き込んでくれますし、老舗ホテルを舞台にしたこのドラマにとてもよく似合うと思いました。フランク・シナトラさんの往年の名曲、その素敵なメロディと歌声がきっとドラマにそっと寄り添ってくれると思います。

<フランク・シナトラをテーマソングに起用した福井雄太プロデューサー コメント>
ドラマにおいて、音楽とは「武器」だと感じています。名作には名曲あり。今回のドラマはシチュエーションコメディなので、楽しい会話劇が繰り広げられる作品になります。だからこそ締めはリッチでオシャレに、何か別れが惜しまれるような空気にしたいと思いました。
この曲を聴いたとき「これしかない」という感覚に貫かれました。重厚で、リッチで、エンターテイメントを存分に感じさせてくれる楽曲。そして何より「この音楽を聴いて終われる1週間の最後」はどんなことがあっても無条件に幸福感を持てるような、そんな感覚を持ちました。長く、愛されるものにはキチンとした理由と力がある。そういう意味で、このフランク・シナトラ氏の音楽・声・表現はその最たるものだと感じています。その圧倒的な力をお借りして本作の色をつけてもらえるということは非常に力強い武器をいただいたと感じています。「日曜の夜を幸せな気持ちで終わる」。それがどういった感覚なのかは、本作を見て、その中で流れる、フランク・シナトラ氏の「Strangers In The Night」を聴いていただければご理解いただけると思っております。

(C)NTV

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