高島礼子、自身の死生観を語る「大切な人たちに悲しんでほしくない」

 女優の高島礼子(53)が14日、都内で行われた主演映画『おみおくり』完成披露舞台あいさつに登壇。同作で女性納棺師を演じていることにちなみ、自身の“死生観”について語った。

【写真】渡部秀らが登壇した舞台あいさつの模様

 高島は「どう見送りたいか、どう見送られたいかがポイント。もし、私が死んだ時には遺された大切な人たちに悲しんでほしくないなと思いますね」ときっぱり。「自分はいなくなってしまうけど、頑張って生きてほしいな」と理想的な死後を想像した。

 原案は、女性納棺師・永井結子氏による著書『今日のご遺体 女納棺師という仕事』。人の「死」に触れる仕事を通して、自らの傷を癒やし、生きることへの希望を見出していく様子を描く。

 高島は「納棺師さんは、ご遺族がお葬式の準備などでバタバタしている間に、ご遺体をキレイにしたり寄りそったりして、ご遺族になりかわって管理するお仕事。後継者が少ないということなので、この作品を通じて、ひとりでも多くの方に興味を持っていただけたら」と作品の魅力を力説していた。

 舞台あいさつにはそのほか、文音、渡部秀、風谷南友、伊藤秀裕監督、主題歌を歌う2Voiceも登壇。同作は、24日より公開される。 </span>

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死生観