ハッシーの地方競馬セレクション(3/14)「第63回ダイオライト記念(JpnII)」(船橋)

 勝ち馬が強すぎた・・・。先週大井競馬場でおこなわれた「第9回フジノウェーブ記念(SIII)」。本命に推した今年「ちはやふる 結び」や「パシフィック・リム アップライジング」など、多数の映画に出演し、テレビでもドラマやバラエティーでお茶の間を賑わせている新田真剣佑のように勢いに乗っているキャンドルグラスは、スタート一息であったが押してポジションを取りに行く。道中は6番手の外を進み、勝負どころでも外を回って直線に向くが、近走見られた鋭い脚が不発に終わり9着。勝ち馬は59kgを背負いながら2着馬を1秒4差も引き離しており、別格の強さ。2着馬とは1秒差であるものの、終始外を回った頃を考えると2着馬とは着差ほど力差はないと見ます。まだ明けて4歳馬、これからますますの成長が楽しみです。

 さて、今週は「第63回ダイオライト記念(JpnII)が船橋競馬場でおこなわれます。

 本命には、父アドマイヤマックス、母父サクラローレルと決して良血とはいえない血統ながらも、シカゴ・カブスからフリーエージェントとなり、今年古巣・読売巨人軍へと移籍した上原浩治投手の名言・雑草魂という言葉がぴったりの活躍を見せるケイティブレイブです。ケイティブレイブ自身、今年、目野哲也調教師の定年に伴い杉山晴紀厩舎へ転厩しており、移籍というところは似た者同士です。前走のフェブラリーSでは、800m通過が45秒8のハイペースを2番手から追いかけ、流石に直線では一杯になって11着。先行馬が総崩れするほどのハイペースだったこともありますが、現状ではマイルは短い印象。前々走の川崎記念では、楽にハナを切ったこともありますが、上がり3ハロンは2位タイでまとめて勝利しており、強い競馬でした。今回は9頭立てと少頭数の上、何が何でもハナを切りたい馬もおらず、楽にハナが切れるメンバー構成。テンに無理なく行ければ、実力からも勝ち負けは必至でしょう。

 相手筆頭はアポロケンタッキー。本命馬に負けず劣らずの実績ですが、戦績にムラのあるタイプだけに判断が難しいところ。それでも今回のメンバーに入れば恥ずかしい競馬はできないレベルの馬だけに、好勝負は必至でしょう。本命馬が川崎記念から一戦挟んだ上、その一戦が消耗戦になっているだけに疲れが残っていれば逆転の芽もあると見ます。

 力を付けてきたマイネルバサラが▲。

◎(1)ケイティブレイブ
○(2)アポロケンタッキー
▲(7)マイネルバサラ

買い目
【馬単】2点
(1)⇔(2)
【3連複】1点
(1)-(2)-(7)
【3連単】1点
(1)→(2)→(7)

※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。

<プロフィール>
ハッシー
山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。 </span>

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ハッシー