池波正太郎時代劇、ついに最終回!川岡大次郎「小十郎はダメな男。でもそんな男が『夢中』になった瞬間に」

時代小説の巨匠、池波正太郎の短編12編を1話完結でテレビ映像化した火曜ドラマ「池波正太郎時代劇 光と影」(毎月第1・第2火曜夜8:00-8:54、BSジャパン)。その最終話となる第12話「仇討ち夢中男」が13日に放送される。

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金貸しを生業とする浪人・林十右衛門(下元年世)の一人息子である小十郎(川岡大次郎)は金貸し業が嫌いで、くすねてきた遊び金もごまかしきれなくなり、父を殺そうとも思う。しかしそんな中、父・十右衛門が金を貸した小村郡兵衛(木内義一)が評定所で「印形を紛失しており、証文に押した覚えがない」と訴え、十右衛門は証文の偽造を疑われたまま処刑されてしまう。このことから小十郎の心が変わっていく。

小十郎を演じた川岡は「素直に『演じたい』、いや『演じさせて!』と思いました。それ位、台本を読んで自身の中に感じる『何か』が詰まっていました」とコメント。しかしその一方で「苦労した部分は、小十郎の成長を描いているので、その変化を短い撮影期間の間にコントロールして演じられるか、という部分」とも語っている。

そして、最終話となる本作では「小十郎はダメな男です。弱い男です。でもそんな男が『夢中』になった瞬間にすごいことをやってのけます。その男の変化や、人間誰もが持っている『弱さ』と向き合って成長する姿をぜひご覧ください」とコメントした。(ザテレビジョン)

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