神田沙也加&松たか子が“家族の絆”を歌う 『アナ雪』新作日本版の歌唱シーン公開

 2014年に大ヒットしたディズニー・アニメーション映画『アナと雪の女王』の新作『アナと雪の女王/家族の思い出』の映像が13日、公開された。アナの声優は神田沙也加、姉のエルサは松たか子が続投。姉妹が“家族の絆”を2人で歌う新曲「あなたといるだけで」の歌唱シーンが収められている。

【動画】アナとエルサのハーモニーが美しい 歌唱シーン

 ディズニー/ピクサー長編新作『リメンバー・ミー』(16日公開)と同時上映される同作は、15年に『シンデレラ』と同時上映された『アナと雪の女王 エルサのサプライズ』のような短編(8分)ではなく、テレビアニメ1話分に相当する22分の“新作”。長く閉ざされていたお城の門が再び開かれてから、初めてアナとエルサが一緒に迎えるクリスマスが描かれる。

 姉妹はアレンデール王国の人たちをパーティーに招くが、人々はそれぞれの家族に受け継がれたクリスマスを過ごすため、早々に帰ってしまう。自分たちのクリスマスを祝う“家族の伝統”を知らないことに気付いたアナとエルサだったが、どんな形でも“家族と一緒に過ごすことが一番大切”だと気付いた姉妹の気持ちを表現したのが、「あなたといるだけで」だ。長い間、クリスマスを一緒に過ごしたことがなかったアナとエルサだからこそ、一緒にクリスマスを過ごす喜びにあふれた幸せなシーンとなっている。

 日本版声優は、神田、松のほか、オラフ役のピエール瀧も続投。今回の歌唱シーンも含め、全4曲の新曲などが吹き替えられた。

 日本版の歌唱シーンを観た監督のスティービー・ワーマーズ=スケルトン監督は、「2人の歌声に圧倒されました。私たちは初めて日本版を観ましたが、本当に素晴らしいと思いました」と絶賛。今作でのアナとエルサについて「前作で描かれているのは夏のシーズンで、アナとエルサは和解し一緒に過ごしている。2人は今、オラフやクリストフも加わって大きな家族になっているんだ。この映画は、約6ヶ月後が舞台で、前作に続く次のホリデーシーズンを描いている」と明かした。

 『ベイマックス』などを手がけてきたプロデューサーのロイ・コンリ氏も「彼女たちの声はとても美しく、僕は日本語を話せないけれど声でキャラクターを理解することができた。キャラクターが彼女たちの中に宿っている」と感激した様子。一大ムーブメントとなった「レット・イット・ゴー」に続き、新たな名曲が日本中にその歌声を響かせそうだ。

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