水沢エレナ、アガサ・クリスティ作品で“パルクール”に初挑戦! 「不思議と恐怖心はなかった」

「アガサ・クリスティ二夜連続ドラマスペシャル」(テレビ朝日系)の第二夜として、3月25日(日)に放送される『大女優殺人事件〜鏡は横にひび割れて〜』に出演する水沢エレナが、スタントに初挑戦する。

【写真を見る】水沢が高さ約8mの壁を体ひとつで登る!?/(C)テレビ朝日

本作は、アガサ・クリスティが1962年に発表した傑作小説「鏡は横にひび割れて」を原作としたミステリードラマ。

映画界の大物女優・綵まど香(黒木瞳)が開いた豪華絢爛(けんらん)なパーティーで起きた一つの殺人事件。犯人の標的がまど香だったのではないかと見られる中、第2、第3の殺人が発生。容疑者だらけで捜査が難航する中、沢村一樹演じる警視庁捜査一課の警部・相国寺竜也が事件の謎を解き明かすべく奔走する。

水沢が演じるのは、警視庁捜査一課特別捜査係の刑事・岬笛子。“ピー子”という愛称で呼ばれ、相国寺や多々良伴平(荒川良々)らと共に殺人事件の捜査に乗り出す。

その捜査の中で、相国寺らは「壁を登り、2階の窓から物を投げ入れることができるか」を検証することに。“パルクール”という、体ひとつで障害物を跳んだり、よじ登ったりしながら動く競技をやっているという設定の笛子はその壁を登り、それを実証。

高さ約8mの壁を身ひとつで登る、という危険かつ高度な能力を要するシーンで、女優人生初のスタントに体を張って挑んだ水沢は、「スタントシーンはまったくの未経験だったので、とにかく集中して挑みました。高いところは少し苦手な部分もあるのですが、不思議と恐怖心はなく、もっとやってみたくなりました! 今後も格闘シーンや殺陣など、いろいろなスタントにどんどん挑戦したいです!」と女優魂を見せた。

■ 「大女優殺人事件〜鏡は横にひび割れて〜」あらすじ(3月25日[日]放送)

映画界の大物女優・綵まど香(黒木瞳)が13年ぶりにスクリーン復帰を飾る映画『鹿鳴館の華』。まど香の夫でもある監督・海堂粲(古谷一行)がメガホンをとった同作品が、マスコミ大注目の中華々しくクランクインする。

まど香が撮影の間の滞在のためだけに購入したという屋敷で開かれたパーティーの最中、その屋敷の前持ち主・神ノ小路凛(平岩紙)が死亡。劇薬が含まれる鎮静剤を飲んでいたダイキリに混ぜるという周到な殺害方法から、警視庁捜査一課・特別捜査係の警部・相国寺竜也(沢村一樹)は「明らかな計画殺人」と位置づける。

さらに聞き込みの結果、そのダイキリは凛が飲んでいたものではなく、まど香のものだったことが判明。狙われたのは実はまど香だったのか、と思った矢先、そのダイキリを作ったのは夫の海堂だったことが分かる。

パーティー会場で招待客たちが撮っていた写真を片っ端から集め、証言と照らし合わせながら現場の状況を確認していく相国寺。その中で彼が気を留めたのは、まど香が階段の踊り場に目を向けたときに、“何かに驚いたような表情”をしていたということだった。

まど香は何を見て驚いたのか。それを聞こうと彼女を訪ねた相国寺は、そこでまど香がこの数日で3通の脅迫状を受け取っていたことを知る。「脅迫状のことは夫である海堂には言わないでくれ」と懇願される相国寺。

状況的に海堂の怪しさが増していく中、まど香の元に「キサマが自分のグラスにクスリを入れるのを見たぞ」という妙な電話が…。さらに、飲もうとしたコーヒーにヒ素が混入されるという事態も起こる。

間一髪、ヒ素入りのコーヒーを飲まずに済んだまど香だったが、その直後、海堂の秘書・朱田〆子(西尾まり)がアレルギー用の吸入器に混入したヒ素で殺害されてしまう。

その後も相国寺たちの捜査により、かつてまど香がライバル女優の朝風沙霧(財前直見)と、ひとりの男性を巡って争った過去があることが明らかに。次々と衝撃的な事実が判明していく中、ついに3人目の犠牲者が出る…。(ザテレビジョン)

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