和田アキ子、ボイメン研究生に“教育的指導” 芸能界のしきたり「教え込んだ」

 デビュー50周年プロジェクト真っ只中の歌手・和田アキ子(67)が22日、都内スタジオで5月23日に発売する新シングル「愛を頑張って」の公開ジャケット収録に参加。コラボしたBOYS AND MEN 研究生に「縦社会」を教え込んだことを明かした。

【写真】元気いっぱいのボイメン研究生

 昨年秋にBOYS AND MEN 研究生が、和田が1974年にリリースした代表曲「古い日記」をカバー。それを聴いた和田は「40数年前の楽曲が現代のサウンドとしっかり絡み合い、とても面白い! そして何より、こうやって若い世代に歌い継いでもらうことが本当にうれしい」と話したという。

 そこでボイメンのプロデューサーがコラボを打診。和田も快諾して「和田アキ子 with BOYS AND MEN 研究生」という年の差が最大50歳以上という奇跡のユニットが実現した。「老若男女の背中を押すメッセージ・ソング。元気のない人を勇気づけたい」と曲について語った。

 ボイメン研究生のメンバーは元気いっぱい。返事のボリュームも最大級で「うるさいなぁ」と言いながらも和田の顔は笑顔だった。その理由は、すぐに判明。ボイメン研究生を見ていると「昔の自分を思い出しますよね。本当に芸能界の厳しいとき。縦社会」といい、前日に行われたミュージックビデオの撮影の際に「きのう待ち時間に、(芸能界を)全部教え込みました。それがさっきのうるさいぐらいの『はい!』」とニヤリ。それを聞いたボイメン研究生は「ありがとうございます!」と感謝しきりで、和田は「ものすごく手なづけたでしょう」と“教育的指導”の成果にご満悦だった。

 また、まだ全員の顔と名前が一致していないという和田。「私も人のこと言えないけど、プロフィールの写真と実物が違うんですよ」とぶちゃけ。それでも2人だけは覚えたそうで「早く覚えてもらえるように努力せい!」と、ゲキを飛ばした。一方で和田は「今回の歌も私がソロパートをとっていますけど、彼らのバックがないと全然。一つのグループとしてうまくいった」とボイメン研究生に感謝の言葉も忘れなかった。

 和田は1968年10月25日に「星の孤独」でデビュー。「愛を頑張って」は5月23日に発売され、TYPE-AからTYPE-Dまで展開する。 </span>

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和田アキ子