浜崎あゆみ、全60公演の全国ツアーが大盛況で幕! 感情の高まりを抑えきれず、泣きじゃくる場面も

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2017年5月の横浜アリーナからはじまった「ayumi hamasaki 『Just the beginning -20- TOUR 2017』」。20周年への布石ともいえる長い長いツアーがついにファイナルを迎えた。

浜崎あゆみにとって初のホール公演が行われ、沖縄での公演も初となる。第1章から第3章に分けられたツアーの第3章27公演のファイナルであり、浜崎あゆみ史上最多となる全60公演ものロングツアーの終幕でもあることから、全国から駆け付けたファンの熱狂はすさまじかった。

和装のダンサーたちを従えた浜崎がステージ上に姿を現したとたん、歓声でホールが揺れる。もちろん、特別な思いを抱きながらこの日を迎えたのはファンだけではない。浜崎自身も、ロングツアーの疲れを一切感じさせないパワフルな歌声で、オープニングから14曲をほぼノンストップで駆け抜けた。

今ツアーでは、観客がステージに上げられ浜崎と同じ空間を体感できるというサプライズ企画も実施されているが、この日、ラッキーボーイとしてステージに姿を見せたのはプロボクサーの亀田興毅。セクシーな衣装を纏った浜崎に迫られ、赤面する場面も。その後、ステージに上がり、憧れの浜崎あゆみを至近距離で感じた幸運なラッキーガールたちも、感極まって涙を流していた。

中盤に差し掛かると、浜崎自身も感情の高まりを抑えきれず、歌の途中で涙を見せる場面も。まるで少女のように泣きじゃくる姿は、このツアーにかけてきた浜崎の思いをどんな言葉よりも明確に表していた。

ダブルアンコールでは小室哲哉が生み出した名曲「SEVEN DAYS WAR」を熱唱。最後にはスタッフたちをステージに招き入れ、これまで自身を支えてくれた仲間へ、そしてすべてのファンへ感謝を捧げた。

デビューからこれまで積み重ねてきた過去、20周年を迎えようとする現在、そして未来に向けた決意を感じさせるステージだった。

約10ヵ月間60公演で延べ20万人を動員したツアーはこの日をもって幕を閉じたが、またすぐにあらたな旅がはじまる。デビュー20周年を記念して全国アリーナツアー『ayumi hamasaki ARENA TOUR 2018 〜POWER of MUSIC 20th Anniversary〜』が今年4月からスタート。4月7日・8日のさいたまスーパーアリーナから、7月21日・22日の大阪城ホールまで、全国7会場11公演がすでに発表されている。

デビュー20周年を迎える浜崎あゆみがミレニアムツアーでどんなステージを見せるのか、期待が高まる。

浜崎あゆみ OFFICIAL WEBSITE

http://www.avexnet.or.jp/ayu/

浜崎あゆみ、全60公演の全国ツアーが大盛況で幕! 感情の高まりを抑えきれず、泣きじゃくる場面も

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