高“視聴率”ドラマ「BG」にどこまで迫れるか? 「隣の家族は青く見える」が4週連続で“視聴熱”第2位に【視聴熱】

2月15日の「視聴熱(※)」デイリーランキングで、同日に第5話が放送された「隣の家族は青く見える」(毎週木曜夜10:00-10:54、フジ系)が3838pt(ポイント)を獲得。ドラマ部門の第2位にランクインを果たした。

【写真を見る】「隣の家族は青く見える」第5話(2月15日放送)より。SNS上では、「松ケンめっちゃいい旦那!」など、松山ケンイチ演じる大器を絶賛する声が相次いだ/(c)フジテレビ

入居希望者たちが意見を出し合いながら造り上げる“コーポラティブハウス”を舞台に、子供が欲しくて妊活に取り組む奈々(深田恭子)&大器(松山ケンイチ)の夫婦ら、さまざまな事情を抱える入居者たちの姿を通じて、現代の“家族のかたち”を描き出す本作。第5話では、奈々と大器の夫婦が、ついに人工授精を決める一方で、大器の妹・琴音(伊藤沙莉)が急に産気づき、奈々が出産に立ち会うことに…というストーリーが展開。SNSでは、奈々の優しさや、そんな奈々にそっと寄り添う大器の姿に、「微笑ましい」「すてき」といった声が多数寄せられた。また、コーポラティブハウスの住人で設計者でもある渉(眞島秀和)は建築事務所からの独立を決意、真一郎(野間口徹)は長女がダンスに夢中になっていることに気付き、亮司(平山浩行)の元には名古屋から息子が上京し…と、コーポラティブハウスの住人それぞれに変化が訪れる展開にも注目が集まった。

第1話が放送された1月18日の視聴熱デイリーランキングで6537ptを獲得し、ドラマ部門第3位を記録した「隣の家族は青く見える」だが、それ以降は、1月25日(第2話放送)=5033pt(第2位)、2月1日(第3話放送)=4683pt(第2位)、2月8日(第4話放送)=7212pt(第2位)と、同じ木曜夜に放送中の木村拓哉主演ドラマ「BG〜身辺警護人〜」(テレビ朝日系)の後塵を拝しながらも、常にドラマ部門第2位をキープする安定の人気ぶり。視聴率は、第1話7.0%、第2話6.2%、第3話5.9%、第4話6.0%、第5話4.6%(全てビデオリサーチ調べ、関東地区)と苦戦を強いられているものの、視聴熱の盛り上がりを見る限り、コアなファンをしっかりと獲得していることは確かなようだ。常に2ケタの視聴率を誇る「BG―」の牙城に、この先、視聴熱でどこまで迫れるのか。今後は「隣の家族は青く見える」の視聴熱の動向にも要注目だ。

※SNSや独自調査を集計、今熱い番組・人物・コトバからテレビの流行に迫る新指標(ザテレビジョン)

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