花總まり、2度目のカルメン役 松下優也とミュージカル共演

 女優の花總まり、歌手で俳優の松下優也が14日、都内で行われたミュージカル『「ロマーレ」〜ロマを生き抜いた女 カルメン〜』の制作発表会に出席。役衣装で登場し、劇中歌「すれ違う心」のデュエットを披露した。

【写真】デュエットを披露した花總まり&松下優也

 謝珠栄氏が演出・振付を担当する同作は、19世紀に描かれたメリメ原作「カルメン」をベースに、カルメンがロマ族として、当時の社会でどのように生き抜いてきたか、小説や舞台では表現されていない部分をより強く描く。伊礼彼方、KENTARO、太田基裕、福井晶一、団時朗らが共演する。

 花總は、宝塚歌劇団で上演された『激情-ホセとカルメン-』(1999年)以来、2度目のカルメン役。「前回とは違うカルメンをつくっていきたい」と意気込み、「共演の皆さんが個性的でフレンドリー。いいチームワークができている気がします」と笑顔を見せた。

 カルメンに身も心も溺れていくホセ役の松下は、「おそれ多い」と恐縮しつつ、「謝先生の情熱を感じるので、自分も負けない熱量で頑張りたい」と気合十分。花總については「まだ謎な部分が多い」とこれから交流を深めていく様子で、花總も「2人で目をじーっと見る場面があるのですが、まだ直視できない」と照れ笑いしていた。 </span>

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