張本勲、関口宏から逆“喝”ジャイアンツ対ホークスOB戦

 11日放送の『サンデー・モーニング』(TBS系)で、関口宏が張本勲に「喝」を入れるシーンがあった。

 番組は元千葉ロッテマリーンズ投手で、昨年まで北海道日本ハムファイターズの投手コーチを務めていた黒木知宏氏を招き、10日に宮崎で行われたジャイアンツ対ホークスのOB戦が放送される。

 長嶋茂雄氏や王貞治氏、野村克也氏などのレジェンドの様子に加え、ダイエー戦士の秋山幸二氏、小久保裕紀氏らの活躍、そして、工藤公康ソフトバンク監督の熱投などが紹介され、張本氏もご満悦。

 「懐かしいわね、みんな。我々の年代は戦友だからね。楽しい思い出は一回もないからね」とコメント。すると、関口宏から「いいけど、張さん出てこないじゃない」とツッコミが。

 これに対し、張本氏は「いや、出る予定だったの、王の次に。ただゲームが(雨で)延びたからね。この仕事がありますから、飛行機が間に合わないと言って。帰してもらった」と内情を明かす。

 これを聞いた関口は「飛行機が間に合わないから出なかった? これは喝じゃないですか?」とまさかの逆喝。これには苦笑いの張本氏だったが、「喝じゃないですよ、どうしようもないじゃないの。天候に喝を言ってくださいよ」と返答。顔は笑っていたものの、少々微妙な空気が流れる。

 ここで黒木氏が、「ぼくはアッパレ」と話を変え、出場選手を褒める。工藤監督の投球について「フォームが綺麗。いい投げ方をすると、故障しないという見本」と絶賛。彼の人間性で、コーナーは円満に終了となった。

 「張本氏が仕事の都合でスタジオ不在になることはよくあり、その際は『バーチャル出演』するのが通例。今回だけ飛行機で帰ってきたことに、不思議に思っている人も多いようです。

 機材の用意などが整わなかったのでしょうが、なかには不仲である野村克也氏や、かつての上司、長嶋茂雄氏の前でプレーするのが嫌だったのではないか、と勘ぐる声もあります。

 試合前の記念写真などには応じていますので、そんなことはないと思いますが…」(野球関係者)

 両チームのレジェンドが集結した試合だっただけに、観客は3000本安打を放った張本氏のバッティングを観たかったはず。

 その判断は、残念と言わざるをえない。 </span>

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