「仕事が来ない」安藤美姫、その座は村上佳菜子に奪われる?

元フィギュアスケーターの安藤美姫が9日、『モノシリーのとっておき〜すんごい人がやってくる!〜』(フジテレビ系)に出演し、解説の仕事が来ないことを嘆いていた。

その道のプロに、司会の古舘伊知郎が話を聞いていくという同番組に、安藤は“フィギュアスケートについて分からないことを教えてくれる人”として登場。番組としては、分かりづらいフィギュアスケートのルールを解説してくれることを期待していた。

今はまさに、オリンピックでフィギュアの選手たちがリンクに立っている真っただ中。視聴者らも楽しみにしていたことだろう。安藤自身も「(私の解説は)分かりやすい」と自信満々だった。

しかし、好きな選手だというソチ五輪銀メダルのパトリック・チャン選手の演技を例に挙げ、古舘が話を振ると、安藤は「ココッ、ココッ、コレ! コレーッ! あぁもう」と発し、流れるプログラム曲に合わせて「ハレルヤ〜」と歌い出す始末。同様に銅メダルのカロリーナ・コストナー選手の演技を見ては、「この〜、キレからの〜」と解説し、金メダルの羽生結弦選手の演技は「ココからのコレですね」と解説。独特な安藤節に古舘も「安藤美姫さんの解説は噛みしめて、噛みしめなきゃダメですね」と言うしかなかった。

「安藤さんは、私生活が明るみに出ることが多いので、視聴者もそのイメージを持って競技を見てしまう。そうなると局側も使いづらいですよ。そもそも女子フィギュアの“解説者枠”はもともと少ない。荒川静香さんは不動の地位を保っているし、最近は村上佳菜子さんも出て来ています。村上さんは解説に必要な技術を身に着ける訓練をし、安定した解説が板についてきています」(テレビ関係者)

番組では自虐的に「解説が上手じゃないから、仕事が来ない」と発言していたが、仮にも安藤は、2002年のジュニアグランプリファイナルで女子選手として史上初の4回転ジャンプを成功させ、数々の選手権で優勝している実力者なのだが…。その経験は解説者として活かせていないようだ。 </span>

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