名脇役・江口のりこ、初のインド人役で月9『海月姫』出演

 名バイプレイヤーとして連ドラに引っ張りだこの女優・江口のりこが、芳根京子主演のフジテレビ系月9ドラマ『海月姫』(毎週月曜 後9:00)でインド人役に初挑戦することがわかった。19日放送の第6話から登場する。

【写真】日テレ系『anone』にも出演する江口のりこ

 同ドラマは人気漫画家の東村アキコ氏による、累計発行部数440万部超えを誇る大ヒットコミックスが原作。筋金入りの“クラゲオタク女子”の月海(芳根)と、女装美男子でプレイボーイの鯉淵蔵之介(瀬戸康史)、国会議員の父の秘書を務める童貞エリート・鯉淵修(工藤阿須加)の凸凹兄弟との三角関係を描く。

 江口演じるニーシャは、原作でも中盤から後半にかけて大活躍するキーパーソン。蔵之介が連れてきた縫製会社を営むインド人で、長らく日本に住み、別れた夫が関西人だったため、流ちょうな関西弁を話す。クラゲのドレスを作ろうとするオタク女子集団「尼〜ず」と蔵之介に、アパレル業界のプロとして厳しい助言を送る重要な役どころとなる。

 抜群の演技力でどんな役にも染まる江口は、昨年だけで『ウチの夫は仕事ができない』(日本テレビ系7月期)、『黒革の手帳』(テレビ朝日系7月期)、『地味にスゴイ!DX 校閲ガール・河野悦子』(日本テレビ系/9月20日)、『民衆の敵〜世の中、おかしくないですか!?〜』(フジテレビ系10月期)、『コウノドリ』(TBS系10月期)、『セトウツミ』(テレビ東京系10月期)と6本ものテレビドラマに出演。今年は『海月姫』と同クールの『anone』(日本テレビ系)にも出演している。

 過去には初主演映画『月とチェリー』(2004年)でヌードシーンに挑戦するなど体当たりで演じてきた江口は、今作でインド人に挑むことに。日本人ではない役どころは自身初となる。今作は原作キャラの再現度の高さが話題とあり、メイク担当のスタッフは原作の絵柄や映画作品から“インド人らしく見えるメイク”を徹底的に研究。目元のインパクトなど特徴をとらえ、色とりどりのサリーを華麗に着こなす江口のスタイル良さにも注目だ。

 江口はニーシャの役作りのポイントについて「ほどよく尼〜ずのみんなに愛情を持つことでしょうか」と説明。「スタッフ、役者共に、とても明るく穏やかなチームで、とても気持ちの良い現場でした」と振り返った。

 フジテレビ編成企画の渡辺恒也氏は「服飾業界の素人である尼〜ずをビジネスの視点で導いていくのですが、その言葉は時に厳しく蔵之介たちの甘さを正していきつつも、どこか夢に向かう若者を応援する温かさを持っています。尼〜ずにとって頼れる“姉御肌”的存在であるニーシャが、演技派で名高い江口さんによって具現化し、尼〜ずとドラマ全体に良い刺激を与えてくれると期待しています」とコメントしている。 </span>

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