美川憲一、骨折「階段の危険」他人事じゃない、最悪の事態の可能性

 歌手の美川憲一が、2月4日夜に階段を降りる際に足を踏み外し、足の骨を折る大怪我を負っていたことがわかった。7日に緊急手術を行い、現在は静養に努めている。全治には2か月ほどかかる見通しだ。

 階段を踏み外す事故は決して少なくない。美川の場合、骨折にとどまったが、中には最悪のパターンを迎えてしまう場合もある。
 「『北斗の拳』のレイ役などで知られた声優の塩谷兼人は、2000年に自宅の階段から転倒し頭を強く打ちます。当初は何もないように見えたものの、数時間後に様態が急変。脳挫傷のため亡くなります。46歳の若さでした。打ちどころによっては重体になることもあるのです」(芸能ライター)

もうひとつの怖いパターンが、酒に酔っている場合である。階段を踏み外す可能性はより高まる。

 「小説家のほか、ミュージシャンなど幅広く活躍した中島らもは、2004年にライブの打ち上げで訪れた飲食店の階段から転落して頭を強打します。脳挫傷により自発呼吸ができない状態に陥り、生前の本人の希望により人工呼吸器を停止します。52歳の若さでした。とはいっても、本人は長年アルコール中毒に苦しんでおり、入院治療の様子を記した『今夜、すべてのバーで』(講談社)といった自伝的な小説も記しています。体はボロボロだったといえるでしょう」(前出・同)

 見た目が若々しい美川憲一も71歳となる。くれぐれも足元に気をつけて欲しいものだ。 </span>

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美川憲一