佐藤健、学生時代は“暗い奴”だった 存在を「誰にも知られていなかった」

 俳優の佐藤健(28)が7日、都内で行われた映画『8年越しの花嫁 奇跡の実話』大ヒット御礼舞台あいさつに出席。司会の笹川友里アナウンサー(27)から、学生時代もモテていたイメージだと伝えられると、「なんにもわかっていないですね、僕のこと」とポツリ。「全然。誰にも知られていなかったんです、存在を。暗い奴だったんです」と自虐した。

【写真】チョコレートにかぶりつく佐藤健

 「甘酸っぱい学生ライフを送ってこなかった」という佐藤は、「授業も全部寝ているし、休み時間も席から動かない。幽霊部員みたいな人でしたね」と苦笑。「今もう1回学生に戻れるならエンジョイしたい」と後悔をにじませた。

 同作は、YouTubeに投稿された動画をきっかけに数々のメディアで取り上げられた、あるカップルに起きた実話を映画化。結婚式直前に病に倒れ意識不明となった花嫁と、彼女を待ち続けた新郎の8年の軌跡を追う。

 昨年12月16日公開され、興行収入は26億円を突破した。ヒットを予想していたという佐藤は、「(物語の)ドキュメンタリーを初めて見たとき、なんてすてきな物語なんだと思った。そのまま伝えることができたらみんな感動するし、ヒットさせないといけないと思っていた」と使命感をにじませ、モデルとなった中原麻衣さん、中原尚志さんに向けて「あんな奇跡を起こして、懸命に人生を生きてくれたから、このようなすてきな時間を今過ごせている。改めて感謝したい」と話した。

 また、この日は観客への感謝を込めて、佐藤は人生初の逆チョコレートをすることに。抽選で選ばれた観客1名にプレゼントすると「いいもんですね、悪くない」とファンとの交流を楽しんでいた。 </span>

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