デビュー1年で次々に連ドラ出演する岡田龍太郎 その素顔をキャッチ!

不倫によりドロ沼化した夫婦の、関係修復までを描くドラマ「ホリデイラブ」(テレビ朝日系)。岡田龍太郎は、主人公・高森杏寿(仲里依紗)の夫・高森純平(塚本高史)の部下・一ノ瀬真人を演じている。「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」をきっかけに芸能界デビュー。1年で次々とドラマ出演が決まる岡田という“役者”は何者? 「ホリデイラブ」の現場について、さらにプライベートについてもインタビュー!

【写真を見る】「撮影現場では飯島寛騎くんとよくスマホゲームをしてます」/撮影=広ミノル

■ ホッと一息つけるシーンに

――「ホリデイラブ」のお話を聞いたときは、どんな印象を受けました?

「台本を読んだとき、一度もつれてしまうとこんなにも苦しみは終わらないものなのか…と。崩壊した中でも、再生に向けて戦っていく夫婦の関係に引き込まれました。ただ、実生活では絶対に経験したくありませんが(笑)」

――シリアスなストーリーの中で、自身が演じる一ノ瀬はどういう存在でありたいと思っていますか?

「杏寿たちのシリアスなストーリーとは一変して、一ノ瀬たちが出てくるパートはのんき(笑)。見ていただく方には、ハラハラさからひと息ついて、“何も知らない部下が、またバカなこと言ってるわ〜”と楽しんでもらえるとうれしいです。実際、撮影現場もすごく和やかなんですよ。塚本さんのアドリブが面白くて(笑)。“コンビニに行きますけど、何か買ってきましょうか?”って聞いたときの純平の答えを、リハから本番まで毎回違うことを言うんです。カットがかかったあと、悪い顔して笑ってました。それが2回目の撮影だったので(笑)。あと、撮影現場ではもうひとりの部下・小泉役の飯島(寛騎)くんとよくスマホゲームをして遊んでいます。ただ、飯島くんが強すぎて僕はほぼついていけてないんですけど(笑)」

――夫婦の物語となっている本作。岡田さん自身には理想の夫婦像はありますか?

「お互いに信頼関係がしっかりとある夫婦がいいなと思います。何か“怪しい”と思うことができたとしても、疑惑を追及していくんじゃなくて“この人なら大丈夫だろう”と思いたい。結婚願望はあるけど、でも今は何歳までとは考えられないです。いずれは…という気持ち」

――女性のちょっとした変化に、岡田さんは気づけると思いますか?

「気づけると思い…ます! いろいろ敏感なほうだと自分では思っているんです(笑)。例えば、髪の毛を切ったとか見た目の変化もだし、浮気とかもそう。あとは純平さんの不倫相手の(井筒)里奈(松本まりか)みたいなしたたかさを持った女性の裏の顔にも気づけるはずです、自分的には(笑)。でも、何も実体験がないので“はず”止まり」

――岡田さんが思う、浮気の境界線は?

「好きな気持ちができてしまったらNGかな。デートって言われても、どういう風に捉えているかは分からないし。完全に友達としてかもしれないし、何か相談があって…かもしれないし。ただ、相談だとしても気持ちがあったら、やっぱりダメですよね」

――彼女が男友達と2人だけで遊ぶのはアリですか?

「まぁまぁ…いや、なしですね(笑)。今、想像してみたら悲しかった。友達だとしても2人はなしです」

――杏寿の幼なじみ・春田龍馬(平岡祐太)のように男女を超えた友情は成立すると思います?

「すると思います。ただ、“ずっと”成立するのかはわかりません。ちょっとしたキッカケで意識することもあると思います。僕の周りにもいるんです。ずっと友達だったけど意識して付き合いだした…みたいな」

――岡田さんにとってその恋愛感情を意識する“キッカケ”はどんなことがありえますか?

「困ったときに助けてくれたときかな。例えば、僕がすごく困っていたときに、ほかのことよりも僕を優先してきてくれた…とか。あとは料理が上手なのもいいなぁ。何気ない会話から好みを覚えてくれてるとすごくうれしい。僕、シソやポン酢が好きで。それを覚えてくれていて、ドレッシングとかにさりげなく使ってきてくれたりすると…うん、いいですね(笑)。僕自身も、相手を喜ばせたいときは過去の会話から探っていくタイプです」

■ “明石家さんま”好き

――岡田さんが芸能界入りを果たしたのは、2016年の“ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト”。応募したキッカケは何ですか?

「応募は4歳下の妹が薦めでした。僕自身も芸能界には興味はあったので、“やってみようかな”と。でも、1年かけての審査は長かったですね。合格したい気持ちはもちろんあったけど、それよりも一回一回の審査をクリアすることに目を向けていました。ツラくなったときは、大好きなMr.Childrenの曲を聴いて気持ちを奮い立たせることが多かったです」

――岡田さんにとっての憧れの俳優は?

「渡辺謙さんです。同じ事務所ですが、だから名前を挙げているというわけではなく、今の事務所に入る前からずっと好きなんですよ。18歳のときに謙さんの著者本『誰?-WHO AM I?』をたまたま読んだのがキッカケ。カッコいい人だなと思って、すぐに出演作を見ました」

――もうお会いしました?

「今年の新年会で初めて。緊張しすぎてしゃべれなくて…まるで初恋の人を前にした少年の気持ち(笑)。たくさん経験を積んで、いつか謙さんと共演したいです!」

――そんな岡田さんは「脳にスマホが埋められた!」(日本テレビ系)、「僕たちがやりました」(フジテレビ系)で連続ドラマデビュー。本作で連ドラ3作目と次々に出演が決まっていてお忙しいとは思いますが、お休みがあるとどんなことをされているんですか?

「テニス! 行ける時は週1でスクールに通っているんです。ストレス発散のひとつ。テニスって運動量がすごいあるので、かなり汗をかけるんです」

――テニスはいつから?

「小学生のころからですね。当時、本当はサッカーやバスケがやりかったんですけど、おじいちゃんが『器具を使わないスポーツはダメだ』って(笑)。なので、ラケット(=器具)があるテニスになりました。そこからハマりましたね」

――ではお休みの日に限らず、よく見るテレビ、好きな番組はありますか?

「『さんまのまんま』(フジ系)です。小さいころから、明石家さんまさんが出ている番組が大好き。中でもこの番組は、1対1でのトーク形式が、試合を見ているようでたまらない。いつかあの、インターホンを押して登場できるといいな」

――楽しみにしています。話は変わりますがもうすぐバレンタインデー。岡田さんご自身のバレンタインの思い出は?

「もらった数が一番多かった…とかだと小学生時代かな。といっても、4〜5個です。漫画みたいに大量にもらった記憶はないですね(笑)。しかも、中・高は男子校のしかも寮生活。校舎と寮が直結してるので、バレンタインデーも外に出ない。なので、チョコとは縁遠い生活でした。でも、何人かもらう人はいるんですよね。他校から送られてきたりして。学校から帰ると寮の玄関にあるネームプレートをひっくり返すのですが、そこに手紙やチョコが置いてあるんです」

――置いてあると優越感を感じますね(笑)。ちなみにチョコはどういうのがいいですか?

「絶対に手作り派。チョコじゃなくても、クッキーとか、マカロンもいいな。って、マカロンはハードル高いですか? 作るの難しいのかな…でも、好きです(笑)」(ザテレビジョン・上村祐子)

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