まさかの“0点”!『第95回全日本仮装大賞』の審査に「厳しすぎる」「歴史に名を残せた」と賛否両論

 3日放送の『第95回全日本仮装大賞』(日本テレビ系)で、サプライズ出場したブリリアン(withB)が番組史上初という「0点」を取る一幕があった。

 番組は例によって素人出場者がそれぞれの趣向を凝らした仮装で登場し、それを審査員が採点するという方式。今回は梅沢富美男、ブルゾンちえみ、又吉直樹らが担当する。

 32番目に登場したのが、ブリリアン。ブルゾンとの「withB」で知られる2人だ。「山頂アタック」と題された仮装に挑戦したが、その完成度はいまいち。

 演技が終わり採点時間になっても、誰も票を入れず。結果、まさかの「0点」に。この様子には司会の萩本欽一と香取慎吾も驚き、第1回から出演する萩本は「0点は初めてです」と発言する。

 コメントを求められた審査員の又吉は「迷いなく0点」と即答。そして梅沢はブリリアンの「練習不足」を指摘。2人が5回しか練習していないことを明かすと、「帰れ」と一喝した。

 この判定に、ネットユーザーは賛否両論。「ブリリアンはおいしいと思っているはず」「歴史に名を残せた」と肯定的な声もあるが、「かわいそう」「台本で採点しないでほしい」という厳しい声も聞こえた。

 審査員については、この後もネットユーザーから猛烈な批判が。「子供が挑戦すると内容にかかわらず高評価となり、大人が披露した完成度の高い仮装が不合格になる」というのだ。

 今回は「厳しすぎる審査員揃い」と宣伝されていたが、子供には甘いなど基準が曖昧だったために、Twitterでは批判が噴出することに。ただし、「妥当だった」「面白かった」という声もあり、ネット上で議論となっている。

 「仮装大賞の審査は昔から曖昧なところがありましたが、今回は審査員が総じて厳しい点数をつけたため、一部から批判が出てしまったようです。

 視聴者は、不合格で悲しむ顔を見るよりも、合格して喜ぶ顔が見たい。点数が高ければ高いほど、出場者は歓喜するわけですから。

 厳しい点数を与えるなら、基準をある程度明確にしないと、視聴者は納得しない。採点方式を見直す時期に来ているのかもしれません」(芸能ライター)

 95回の歴史を数える『全日本仮装大賞』。転換期を迎えているのかもしれない。 </span>

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賛否両論