立派な行動すぎてもう叩けない…アンチ減少のキンコン西野に心配の声?

 キングコングの西野亮廣がレンタル業者「はれのひ」の被害に遭った新成人のための成人式を開催した。これは、はれのひが成人式当日に営業を停止したことで発案されたもの。「大人が失った信頼を取り戻したい」と、西野が発起人となって企画され、新成人約100人と同伴者が参加した。

 当日は、振袖の提供、着付け、ヘアメイク、プロのカメラマンによる写真撮影が全て無料。さらにはクルージングディナーまでついて、多くの参加者らの笑顔を引き出した。

 取材に応じた西野は「やたら感謝された」と笑みを浮かべ、「新成人の方や親御さんたちの笑顔が見られて嬉しかった」と感慨深げに語っていた。そして、「『新成人の方がかわいそう』とか、はれのひの社長にブーブー言うわりには、誰も行動を起こさないなって。僕はそっちの方に不満があった。言うんだったらやっちゃおうかと」と、開催の経緯を説明。しかし、はれのひの社長については「もう叩くのは終わり」と大人の対応をした。

 最初は全額自腹も覚悟の上であったが、やると決めると「友人らが、僕も僕もと」協力をしてくれたそうで、何千万かかる予定の費用が抑えられたそうだ。西野の人脈もあり、著名人の協力も多数。ホリエモンこと堀江貴文氏からは話題の仮想通貨NEMの100円相当のペーパーウォレットがお年玉として全員に配られた。一つだけ5万円分の“当たり”があるという遊び心もホリエモンらしい。

 ネット上ではそんな西野に対し、「すごい」「ビジネスだったとしても、こういうことできる人は希少」という声が相次いだ。しかし、これまでどちらかというと嫌われ者だった西野がここへきてすっかりいい人キャラになってしまったことを嘆く人もいて「売名行為であって欲しい」「普通にいい人だなんて…」と、なぜか寂しがるコメントも多い。

 最終的には「クソ赤字」だったそうだが、「悩んだ時には下を見ろ、下には下がいる」と“普通に”いいコメントを残した西野。いい人イメージが定着した西野の次なる行動に期待したい。 </span>

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