陣内智則、“芸人力”とは「バランス」 関西芸人11組と“ド”・バラエティー

 お笑い芸人の陣内智則が実行委員長を務めるカンテレ深夜特番『芸人トライアスロン』4日(深1:00)に放送される。『M-1グランプリ』決勝進出者・スーパーマラドーナから、結成3年余りの若手・紅しょうがまで11組が、今後売れるための“芸人力”をトライアスロンさながら3つの種目で競う…という内容。陣内は「久しぶりに、“ド”・バラエティーという感じで、懐かしい感じの深夜番組だなと思いました!」と感想を明かし、「最近ではあんまりないタイプの番組なので、僕はすごく新鮮で、またやりたいですね。何も考えずにばかばかしく見てもらえたらいいなと思います」と手応えをにじませた。

【写真】芸人の母&嫁ら家族も出演

 番組では各競技の結果をポイント化、さらに陣内が芸人たちの番組収録中の働きを評価してポイントを追加し、総合1位が決定する。参加芸人は先述の2組に加え、アインシュタイン、霜降り明星、クロスバー直撃、見取り図、THIS IS 岡下、中山女子短期大学、守谷日和、内海崇(ミルクボーイ)、ぢゃいこら。テレビに出演する際、“キャラクターの濃い家族”がいることは、番組オファーも増え芸人にとって大きな強みとなることから“家族力”、露出を増やすために必要なスキルを競う“グルメロケ力”、インテリ芸人が幅を利かせる今の芸能界において、活躍のきっかけとなりうるクイズ力を磨く“クイズ力”でしのぎを削る。

 “家族力”ではスーパーマラドーナ・田中の結婚2年目となる妻、ピン芸人の中山女子短期大学と見取り図・盛山が実母と共に勝負に。夫や息子の“先月のギャラ”“嫌いな芸能人”など、きわどい問題が出題される。“クイズ力”では、さまざまな難易度のお題に対し、その回答が“面白いかどうか”でポイントが決まり、“面白くない”と判定されると、ベルトコンベヤーに載せられた“芸人の命”ネタ帳が燃えさかる炎へと近づいていく…。

 そんな精神的に過酷な罰ゲームに「あれはちょっと酷ですけどね(笑)。もうやらないと仕方がないので、心を鬼にして進行しました。確かにあれはなかなか芸人からしたら大変なことだと思いますね」と陣内もハラハラ。実行委員長として大会の行方を見守る立場だが、自身にとっての“芸人力”を問われると「“バランス”ではないですかね? バランスがいい人は、すごいなって思いますね。キャラクターもよくて、トークもロケもできて…と、オールマイティーにできる人が一番“芸人力”があると思いますね」と考えを明かしていた。 </span>

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