吉岡里帆、エランドール賞受賞に涙「一生頑張ります」

 女優・吉岡里帆が、一年を通じて映画・テレビ界で顕著な活躍をしたプロデューサーや、将来有望な新人俳優などを選出して表彰する『2017年エランドール賞』の新人賞に選出され、1日に都内で行われた授賞式に出席した。プレゼンターとして登場した出演ドラマ『ごめん、愛してる』の脚本家・浅野妙子氏のスピーチでは「今の吉岡さんは花があります。真ん中に立つ人です。そのことを忘れないで」と熱い激励を受けて、頬に涙が伝った。

【写真】浅野妙子氏のスピーチに涙ぐむ吉岡里帆

 控えめな笑顔でフラッシュを浴びた吉岡は「まだ東京に通いながらお仕事をさせていただいたときは、共同シャワーのアパートを借りて撮影をするんですけど、どうしても冷たいシャワーをあたっていると『本当にこの世界で生きていけるのか』と自分のやっている仕事に不安になる日々の連続で…」と下積み時代を回顧。

 「でも与えていただけた役はいつも背中を押してくれた気がします。今回このような身に余る賞、自分なんかがもらっていいんだろうかと思います」と控えめだったが、「みなさんに飽きられないように。いつまでも進化して新しいことに果敢に挑戦して怖がらずに進んでいく。そして面白いものを届けるという信念を持って励んでいきたい。このような賞をいただけた日があったんだと、くじけそうな日は思い出すと思います。一生頑張ります。約束します」と強い決意を込めた

 そんな吉岡に花束を手渡した浅野氏は「心から掛け値なしに一番期待している女優さん」と賞賛。「こんなにかわいらしいのにいつも自信なくて、『真ん中に立つ人間じゃない』『花がない』とか言うんですけど、今の吉岡さんは花があります。真ん中に立つ人です。そのことを忘れないで、自信を持って自分に力があるんだと、信じてほしい。強くなってほしい」と力強く呼びかけると後ろで聞いていた吉岡は思わず涙、涙。

 最後に浅野氏から「映画やドラマの企画を考えていても、これ吉岡さんに演らせたらどうなるんだろうって思う。自分でも言ったとおり、腐らずに一生頑張っていってください」とエールを送られてた。この他、新人賞として高橋一生、門脇麦、杉咲花、ムロツヨシらが登壇した。 </span>

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