吉岡里帆『眠狂四郎』で時代劇初挑戦 田村正和と共演「一生忘れることのない時間」

 女優の吉岡里帆(25)が2月17日放送のフジテレビ系ドラマスペシャル『眠狂四郎 The Final』(後9:00〜11:10)で時代劇に初出演することが明らかになった。俳優・田村正和(74)による時代劇の代表作であり、シリーズ総決算となる今作。吉岡は、“レジェンド”田村との共演に「一生忘れることのない時間を過ごしているんだろうなとかみ締めています」と感動を語った。

【場面写真】吉岡里帆、“レジェンド”田村正和と共演

 同作は柴田錬三郎の豪剣小説が原作で、幾度となく映画・テレビドラマ化されてきた人気シリーズ。これまで何人もの名優たちが眠狂四郎を演じてきたが、その中でも異彩を放っていたのが1972年〜73年の連続ドラマで主人公を演じた田村。今回、同局系列の制作としてはおよそ半世紀ぶりに「田村正和×眠狂四郎」が復活する。

 今作で吉岡が演じるのは武家の娘・操(みさお)。操はある日突然、狂四郎の前に現れ、狂四郎のことを「父上」と呼び、皆を驚かせる。美しく快活な娘で狂四郎を慕うが、本当の娘なのか、その正体は謎に包まれている。

 初の時代劇に吉岡は「私の祖父母が時代劇好きで、父が歴史好きなこともありつつ、私自身やっと念願の時代劇に出演できるという喜びでいっぱいです」と興奮。京都での撮影を振り返り「私は撮影所の近くの太秦で育ち、18歳のころ、エキストラとしてお世話になったこともありました。その時は“いつかちゃんとセリフを言いたいな”と憧れていたので、自分のセリフを持って、自分の役を担って帰って来られてとてもうれしいです」と念願かなったことを明かした。

 田村との初共演についても「私の中では“生きるレジェンド”と言いますか、“本当に実在されるんだろうか?”と思うくらいの銀幕スターという存在です。そんな田村さんのお芝居をそばで見られること、眠狂四郎として存在していらっしゃるお姿を拝見できることは、役者としてとても貴重な経験で、一生忘れることのない時間を過ごしているんだろうなとかみ締めています」と感慨を語っている。 </span>

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