元乃木坂46深川麻衣が初挑戦「未体験な場所に足を踏み入れる怖さでドキドキ」

【深川麻衣/モデルプレス=1月10日】元乃木坂46で女優の深川麻衣が4月20日に東京・草月ホールで行われるSONG & PLAY「ふじ子の恋」〜三浦綾子著「塩狩峠」よりで朗読劇に初挑戦する。

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◆深川麻衣「ふじ子の恋」で朗読劇に初挑戦


1909年、厳冬の北海道で実際に起こった列車事故を元に描かれた小説「塩狩峠」は1966年の連載以降、「氷点」や「道ありき」と同様に著者である三浦綾子氏のヒット作品となり、1973年に映画化。文庫化などにより多くのファンに親しまれている。北海道の三浦綾子記念文学館には現在も「塩狩峠ツアー」として、多くの人々が足を運んでいる。

そして今回SONG & PLAY「ふじ子の恋」を、同小説ヒロイン・ふじ子の目線で紡ぎ、新たな三浦綾子ワールドを奇才・笹部博司氏によって創り上げ、深川が、今作の世界観を生演奏の音楽と共に歌と朗読で表現する。初の朗読劇&一夜限りの公演となる深川は「舞台に立った時に何が見えてくるのか、どういうものが生まれるのか、楽しみな気持ちと、未体験な場所に足を踏み入れる怖さで、今から心臓がドキドキしています」とコメントを寄せた。

音楽は、ピアノ演奏に井上芳雄主演「星の王子さま」の作曲も手掛けた野瀬珠美氏。チェロ演奏はスイス・ローザンヌ音楽院を主席で卒業後、林峰男氏をはじめとする世界的チェロ奏者らに師事した渋谷陽子氏。また、深川は、チラシデザインの原画や衣装案などを自ら手掛けるなどし、アーティスティックな一面も見せていく。

◆深川麻衣コメント


初めての朗読劇。舞台に立った時に何が見えてくるのか、どういうものが生まれるのか、楽しみな気持ちと、未体験な場所に足を踏み入れる怖さで、今から心臓がドキドキしています。ふじ子の言葉に、気持ちに、素直に自由に身を委ねながら、観に来てくださる皆さんと一緒に、ふじ子の内側に触れることができたら嬉しいです。

◆笹部博司コメント


一人の女性、それは深川麻衣。彼女に一人の女性を出会わせる。三浦綾子の名作「塩狩峠」のヒロイン、ふじ子。何が起こるだろうか。それが今回の舞台である。深川麻衣はその出会いに、ドキドキしている。わたしは、ワクワクしている。

◆あらすじ


生まれつき足が悪く、病弱なふじ子。幼い頃には父の暴力にも怯える日々を送っていたが、そんな中で希望の光ともなる初恋をした。相手は兄の友人・永野信夫だった。親の借金など互いの家庭の事情により遠く離れて暮らしていたふじ子と信夫であったが、ふたりの想いは募るばかりであった。年頃になり縁談が持ち上がりつつも、互いの想いは固かった。

信夫への愛を貫く中、ふじ子は当時、不治の病とされた結核に侵される。紆余曲折の末、結婚の約束をする二人であったが、離れて暮らすふじ子へ会うために信夫が乗った列車には悪魔が乗っていた。

列車が塩狩峠の勾配を登り切ったその時、客車最後尾の連結器が外れ、信夫の乗った満員の客車は峠を滑り落ちるように暴走し始める。鉄道員でもあった信夫は下敷きになってその列車を止めようと自らの身を線路に投げ出す。

明治の終わりに北海道で起こった列車事故の実話を紐解きながら、丁寧に紡がれた究極の物語。

(modelpress編集部)

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