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ハロプロ新春ツアーが開幕 モー娘。譜久村「盛大に盛り上がる20周年に」

 ハロー!プロジェクト(ハロプロ)の新春ツアー『Hello! Project 20th Anniversary!! Hello!Project 2018 WINTER 〜PERFECT SCORE』が2日、東京・中野サンプラザで開幕。公演前には出演グループから、モーニング娘。’18の譜久村聖(21)・飯窪春菜(23)、アンジュルムの船木結(15)、Juice=Juiceの宮本佳林(19)、カントリー・ガールズの小関舞(15)、こぶしファクトリーの浜浦彩乃(17)、つばきファクトリーの岸本ゆめの(17)、元カントリー・ガールズで昨年より活動を再開させた稲場愛香(20)が報道陣の囲み取材に応じ、今年の抱負を語った。

【ライブ写真】ハロプロ新春ツアーが開幕

 モー娘。のリーダー・譜久村は「20周年の大切な年。すごく盛り上がっています。20周年という歴史を大切にしたい。今回のコンサートでは、先輩の楽曲も歌うので、盛大に盛り上がる20周年にしたい」と意気込み。モー娘。は昨年、AKB48指原莉乃やSexy Zone、元将棋棋士の加藤一二三氏とコラボして話題を集めたが、飯窪は「今年はもっとより多くのアーティストの方とコラボしたい。あと、ポケモンも20周年と聞いたので、ポケモンの主題歌とかを歌いたい」と声を弾ませた。

 アンジュルムの船木は、昨年の『ROCK IN JAPAN FES 2017』や『rockin’on presents COUNTDOWN JAPAN 17/18』への出演を引き合いに「海外公演をやりたい。大きなフェスに2回出て、学んだことが多いので、ハロプロの枠に収まりきらないようなライブがやりたい」とグローバルな展開を見据えた。

 昨年7月に7人体制となったJuice=Juice・宮本は「2018年は戌年だけに“ワン”ダフルな1年になるよう頑張ります。7人でのライブをしっかりとみせていきたい」とガッツポーズ。8人から5人体制となったこぶしファクトリーの浜浦は「単独ホールコンサートができるように。人数が変わったけれど、パワーダウンせず、つばきファクトリーの輝きに負けないよう、5人でも輝いていきたい」と、改めてライバル心を燃やした。

 そして、昨年の『第50回有線大賞 新人賞』および『第59回レコード大賞』最優秀新人賞に輝いたつばきファクトリー・岸本は「ハロプロで一番波に乗っているつばきファクトリー。これからも波に乗っていきたい。去年1年は、新人賞をとるという目標が達成できたので、もっともっと大きな目標を達成したい」と、さらなる飛躍を誓った。

 2016年4月から活動を休止し、昨年9月より北海道を拠点に活動を再開させていた稲場は、久しぶりのハロプロ公演に「全力で自分の良さを出したい」と緊張しながらもあいさつ。現在は北海道を中心に、研修生のリーダー的な存在として若手をけん引しているといい、この日もハロプロ研修生と共にステージで躍動した。

 2200人を動員した同日の公演には、6組43名(モー娘。佐藤優樹、アンジュルム和田彩花、Juice=Juice植村あかり、カントリー・ガールズ山木梨沙はインフルエンザで欠席)が参加。各グループの新曲披露やシャッフルユニットによる楽曲披露、ハロプロ1号タレントにあたる平家みちよの楽曲カバーなども飛び出し、ハロプロ20周年にふさわしい盛り上がりを見せた。

 新春ツアーは、東京・中野サンプラザ公演を皮切りに、大阪・愛知・福岡・宮城・北海道・広島と全国7会場を巡り、14日間で23公演を開催、合計で約4万人を動員する。 </span>

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