亀梨和也、後輩・高木雄也との共演への思い明かす「いいパスを回してあげたい」

亀梨和也が復讐に人生を捧げた男を体当たりで熱演するカンテレ・フジテレビ系連続ドラマ『FINAL CUT』(2018年1月9日スタート、毎週火曜21:00〜、初回15分拡大)のクランクインを前に取材に応じ、ドラマへの思いや後輩である高木雄也(Hey! Say! JUMP)との共演について語った。

女児殺害事件の犯人との疑惑を報じられたことがきっかけで、母を自殺させてしまった主人公・中村慶介(亀梨)が真犯人を究明するため奔走し、同時に報道関係者への復讐を実行するという本作。亀梨は台本を読み、難しい作品だと感じたといい、「これはこうだねという落としどころのチョイスのたくさんできる作品で、やりようをどこに転ばせようかと悩みました」とコメントした。

また、ドロドロの復讐劇を描いているが、「これは善と悪の対立ではない」とも述べ、「人は皆、善として生きようとしているけど気付かぬうちに生まれる悪というものがあって、そういう描写がドラマの見どころのひとつになると思っています。善と悪のジャッジが難しい時代に、被害者にも加害者にもなってしまうケースが身近にある恐さを日々自分も感じていますが、ドラマもそのあたりがテーマ。どのようにアプローチしていこうかなと思っています」と役作りへの思いをしみじみ語った。

共演者には栗山千明、橋本環奈、藤木直人、林遣都、裕木奈江、水野美紀、佐々木蔵之介など豪華なメンバーが揃っているが、「自分は4割くらい残して現場に入ろうと思っています」と語り、「これだけ豪華な出演者の中に立たせてもらうので、共演者から頂けるものは頂こうって。ベースは作っていきますけど、あえて形にはせずに現場に入ろうと思っています」とにっこり笑った。

さらに、同じ事務所の後輩の高木については「すごく自分にビビってるなと思いました(笑)」と切り出すと、「俺、高木に恐いことしたつもりはないんですけど。こないだ顔合わせの時に“あの……亀梨君にタメ語を使うことをビビッています”って。インする前に飯でも連れて行こうかな」と後輩の様子を紹介した。

なお、高木への役者としてのアドバイスはないそうで、「彼らを自分のように染めたいという気持ちはないんです」ときっぱり。「ぼくと交わった時に、(役者としての)ヒントやチョイスが増えてくれたら。後輩に対して良いパスを回してあげたいなと思っているんです」と後輩思いな一面を見せ、「僕が先輩から受けたものを後輩たちにも与えてあげたい」と熱っぽく話していた。

なお今回、亀梨や藤木直人、栗山千明らが写っているドラマのポスタービジュアルも解禁された。こちらは、公式サイトにて確認することができる。 </span>

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