終了発表後初の企画もマンネリ「みなおか」のオワコンぶり

 12月14日放送の『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)は番組終了発表後初の放送であったが、内容はいつもの「マンネリ」全開であった。

「この日の放送企画は、お笑いコンビ、カミナリのボケであるまなぶの実家を訪問し、両親の手料理をごちそうになる企画と、長嶋一茂、石原良純、大鶴義丹の3名が出演し『うるさいおじさんナンバー1』を決める企画が放送されました。前者はとんねるずの2人がそろうも、後者は木梨憲武のみです。放送終了発表後初の放送で、この企画では視聴者は落胆してしまうでしょう」(芸能ライター)

 同じく来年3月末での終了を発表した『めちゃ×2イケてるっ!』(同)の場合、「シュウ活」を宣言し各メンバーがやりたいことをやる企画をスタートさせ、「やべっち寿司」「単位上等!爆走数取団」など名物企画を復活させている。30年の蓄積がある「みなおか」でもそうした企画は見られないものだろうか。

「『みなおか』では、9月に保毛尾田保毛男を約30年ぶりに復活させ、男性同性愛者を揶揄するような姿が時代にそぐわないとして大批判を浴びました。保毛尾田保毛男に限らず、とんねるずのコントに出てきたキャラクターや表現は、今なら問題となりかねないものも多い。そのため、『めちゃイケ』のように懐かしのあの企画を復活というわけにはいかないのでしょう」(前出・同)

 『みなおか』は終了発表時の視聴率は5.9%(ビデオリサーチ調べ・関東地区平均)と大爆死したが、この様子では、14日放送分においても大した変化は見られないだろう。来年3月の放送終了へ向け伝説の出現は期待できそうにない。 </span>

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