とろサーモン、史上最高齢38歳M-1王者で悲鳴 仕事殺到に疲労感「しんどいわ…」

 今月3日に行われた漫才日本一決定戦『M-1グランプリ2017』(ABC・テレビ朝日系)で優勝したお笑いコンビ・とろサーモンが15日、東京・神保町のNSC東京で講師として特別授業を行った。優勝後、芸能イベントに初登場した2人は、“王者最高齢”の38歳という年齢からくる疲労感をにじませ「しんどいわ…」と多忙ぶりを語った。

【写真】久保田が「美人過ぎる」と突っ込んだオトナグミ・中澤彩子さん

 『M-1』優勝直後から仕事が殺到し、秒刻みのスケジュールで大忙しのとろサーモン。村田秀亮(38)は「スケジュールが真っ黒ではなく、漆黒ですね」と苦笑し、久保田かずのぶ(38)も「昔は痩せてたスケジュールが肥えましたね」と独特な表現で多忙ぶりを明かした。

 あらためて報道陣から優勝を祝福されると「ありがとうございます」とにっこり。村田は「だんだん、(実感が)湧いてきました。3日間ぐらいはなかったですけど、いろんな兄さんと一緒に仕事させてもらえて…」と感慨深げ。久保田は「時間の大切さがリアルに分かりました。3時間ぐらい家帰れるときに、小腹空いてポップコーン食べてて、こんなん食べる場合ちゃうやろと、すぐに寝ました」と一変した生活ぶりを話した。

 ただ、史上最高齢となる38歳で王者に輝いたことが仕事をする上でネックになっているという。久保田は「体力ですね。我々、もう38歳なんでね…。もう若手じゃないから」とがむしゃらに仕事できる年齢ではないとポツリ。村田も「めちゃくちゃ仕事をやれるのはうれしいんですけど、しんどいんですわ。体が持たへん」とこぼしたが、想像を絶する仕事量はしばらく続きそうで2人は「もっと鍛えておけばよかった」と後悔していた。

 講義はNSC生から質問を受ける形式で進行。「芸人人生で1番つらかったこと」「賞レース前にテンションを上げる方法」「漫才中に意識していること」などNSC生の疑問にときおり、毒舌も交えながらM-1王者らしく真摯に答えた。「生まれ変わっても芸人になりたいですか」という質問に久保田は「やりたくねぇ。きれいな鳥でありたい」と返答し、爆笑させた。

 オトナグミという女性コンビの中澤彩子さんが質問のマイクを握ると久保田は「美人過ぎるやろ」と思わずツッコミながら、「女芸人が大切にすべきこと」という質問に村田は「きれいにした方がいい」と返答。美人の女性コンビ代表としてオセロを挙げながら久保田は「洗脳されんなよ」とギリギリアウトなアドバイスを送った。 </span>

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