知英、これで“1人3役”!? 女優・歌手、そして監督初挑戦!

現在主演ドラマ「オーファン・ブラック〜七つの遺伝子〜」(毎週土曜夜11:40-0:35フジ系)で“1人7役”に挑戦中の知英が、ネスレショートムービー「星に願いを」の第1話「1人じゃなくなる1日」で初めて監督を務めることが分かった。主演は事務所の後輩で、注目の若手女優・松風理咲が務める。

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初監督に当たり、知英は「もともと写真が好きでよく撮っており、『知英はいい写真を撮るからきっと映像でもいいものを撮るのではないか』と勧められて、いつかやりたいな、と思っていましたが、まさかこんなに早く自分にチャンスが巡ってくるなんて!!とうれしかったです」と喜びを語った。

ネスレショートムービー「星に願いを」は、星降丘で一緒に流れ星を見た2人は結ばれる、というジンクスから“恋人たちの聖地”となった星降町を舞台としたショートムービー。同じ場所で、しし座流星群をそれぞれの思いで見詰める女性たちを描く。

撮影前のロケハン、撮影の方法、キャスト衣装合わせ、美術発注、撮影後の編集立ち合い、音楽打ち合わせなど、普段の表に出る側から、裏方に徹した今回の知英。約15分のショートムービーを2日半かけて撮影したという力の入れようだったとか。

撮影前後で天候が雨続きの中、この撮影日だけは快晴になり、初監督としてのいいスタートを切った。

また、若手の俳優たちにはなるべく自然体でいられるよう、現場の空気作りも率先して動いたという知英。中でもこの作品がデビューとなる松大航也には、感情の動き、表情の変化などリハーサルから話し合いを重ね、細かく指導をしたそう。

撮影を振り返り、知英は「監督として、ちゃんとやれたかは分かりませんが周りのスタッフに支えられて乗り切れたと思います。今までカメラの前で演じる側でしたので、監督としてカメラの動きを見て演技を付けたり、カット割りを考えたり、新鮮でした。

天候や音を待ったり撮影にはすべての状況が一致することが大事なんだと感じました」とコメント。

続けて「現在撮影中のドラマでは(1人7役のため)相手が私自身のシーンもあるのでカット割りや動きなど監督をやったことが生かされています。今後も、目の前のことを一生懸命やることが目標ですが、監督もいつかまたやってみたいです」と意気込んだ。

知英の初監督作品で主演を務めた松風は「知英監督は、現場で表情やせりふの言い方など細かくアドバイスしてくださいました。実際に表情などをやって見せてくれて、こういう表情をしたら見ている人がどう感じるか分かりやすかったですし、勉強になりました」と目を輝かせた。

同じく事務所の後輩・長見玲亜は「リハーサルで、(演じた)可憐の明るく積極的な性格が、自分と違うため不安があったのですが、リハーサルでその不安を知英監督に相談すると、可憐を演じる上でのポイントやアドバイスをたくさんくださり、思い切って本番に臨むことができました」と、知英監督に感謝を込める。

続けて「普子とは恋のライバルですが、可憐の自分の意見をしっかり持っていて、積極性が2人を仲良くさせたと思います。知英監督の指導のおかげで、いい経験ができました」と笑顔を見せた。

■ 第1話「1人じゃなくなる1日」主演・松風理咲、監督・知英

星降高校に通う中野普子(ひろこ=松風)は、50音順も成績も何もかも普通で、あだ名は「フツ子」。

憧れのバレー部の先輩(松大航也)に告白する決意をするが、同じく先輩に思いを寄せるライバル・青木可憐(長見)から「先輩と星降丘で、しし座流星群を見たい」と相談されてしまう…。

■ 第2話「運命と出会うまでの1週間」主演・知英、監督・松本花奈

英会話学校の講師・笑顔田姫乃(知英)は、父親が神父で協会育ち。誰もが自分のことが好きだと勘違いをしている、思い込みが激しいタイプだ。

いつか運命の出会いがあると信じて疑わない…同僚の白雪先生(郭智博)から通訳からバイトを頼まれ、そこで運命の出会いをしたと思い込む。(ザテレビジョン)

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