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『第13回 好きな男性アナウンサー』羽鳥慎一アナが6年ぶり3度目の首位

 ORICON NEWSでは、先ごろ発表した“女性編”に続き、年末の恒例企画『好きなアナウンサーランキング』 “男性編”を今年も発表。前回の第12回目で日本テレビの情報番組『ZIP!』の総合司会を務める【桝太一】アナウンサーが5連覇を達成し“殿堂入り”。枡アナ不在の中で迎えた今年は、長年に渡り同ランキングの常連でもある【羽鳥慎一】アナウンサーが2011年以来、6年ぶり3度目の首位を飾った。

【ランキング表】第13回 好きな男性アナウンサー TOP10 ※ユーザーの声も掲載

■“常連”が再び1位を奪還! 臨機応変のアナウンススキルに高い評価

 “絶対王者”不在の中で頂点に立った羽鳥慎一アナウンサーは、2011年以来6年ぶりに3度目の1位を獲得。日テレの看板アナとして地位を確立し、2011年にフリー転向後も、高い人気を誇っているのは周知の事実。自身の名を冠する朝の情報番組『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)を筆頭に、『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)など、数多くの番組で司会を担当。現在も日本テレビでは、『人生が変わる1分間の深イイ話』『あのニュースで得する人損する人』『チカラウタ』など多数の番組にレギュラー出演している。

 ORICON NEWSが同ランキングを開始した2006年から常にTOP10上位にランクインしており、今年は特に30代以上からの支持が高かった羽鳥アナ。ベテランならではの安定感ある語り口と、バラエティ番組で時折見せるコミカルな表情とのギャップも人気の秘訣。今年8月に『しゃべくり007』にゲスト出演した際には、金髪のカツラを被ってニュース原稿を読むというおふざけにもチャレンジして話題を呼んだ。

 その評価については「安定感抜群!」(大阪府/50代/男性)、「朝の情報番組の絶妙な司会っぷり。全方面に気遣いがある」(千葉県/50代/女性)など、そのMC力の高さを支持する声が多数。「報道からバラエティまで上手くこなされているから」(福岡県/40代/男性)、「アナウンサーとしてのしゃべりもうまいが、バラエティでの返しもうまいから」(県岡山県/50代/女性)など、誰と共演しても臨機応変に如才なく立ち回る姿が称賛されている。

■昨年の『紅白』“ゴジラ中継”で話題のNHK武田アナが2位に躍進

昨年の3位から、2位に浮上したのは今年50歳となったNHKの武田真一アナウンサー。前回NHKアナ初のベスト3入りを果たし、今回はその結果を自ら更新した。正午の『NHKニュース』などを担当し、沖縄勤務を経て、08年春から『NHKニュース7』のメインキャスターに就任。昨年末の『第67回NHK紅白歌合戦』では総合司会に起用され、初の歌番組司会に挑戦。映画『シン・ゴジラ』とコラボし、NHKホールに“襲来”したゴジラの動向を武田アナが実況。ピコ太郎の「PPAP」の口調で「I have a マイク。I have a ゴジラ。ゴジラマイク」というネタまで披露するという意外な一面を見せて、お茶の間の話題をさらった。今年3月には9年間務めた『NHKニュース7』を卒業し、4月からは『クローズアップ現代+』のメインキャスターを担当している。

 アンケートでは「アナウンスが正確で聞き取りやすいから」(北海道/30代/男性)、「安定感がある。特に有事の際にその力が最大限に発揮されて、こちらに安心感を与えてくれる。大好き」(埼玉県/30代/女性)など、高いアナウンス技術で正確な情報を明瞭に伝えてくれる真摯な姿勢に人気が集まった。

 また、やはり『紅白』で見せた姿はインパクトが大きかったようで「見ていて嫌な感じがしない。奢り高くなく、ユーモアも備えており、特に去年の『紅白』などギャップも魅力でした」(福岡県/10代/女性)、「昨年の『紅白』で一気に注目を浴びたと思う」(愛知県/20代/女性)と、若い世代にも名前が浸透してあおり、20代からの支持は1位だった。

■若手アナが大躍進! 日テレ青木アナが初のTOP3入り&テレ朝清水アナも急上昇!!

 そのほかTOP10を振り返ると、若手アナの飛躍が目立つ結果となった。3位には『PON!』などに出演する日本テレビ【青木源太】アナが登場。昨年9位から初のTOP3にランクインとなった。男性ながら大のジャニーズファンとして、有名な青木アナ。12月6日の『PON!』ではKinKi Kidsにインタビューした際には堂本光一から「すべてにおいて我々より青木アナの方が覚えている」と言わしめるほどの豊富なジャニーズ知識を有している。「ジャニーズをビジネスではなく本当に愛しているのが伝わり、リポーターとしてもとても頼もしく思うから」(三重県/10代/女性)など若い女性からの支持が多く、10代からの支持は1位だった。

 4位、5位にはテレビ朝日の男性アナウンサーが大躍進。4位には、スポーツ実況や『クイズプレゼンバラエティー Qさま!!』などでおなじみのテレビ朝日の【清水俊輔】アナが昨年10位から浮上。クイズを出題するだけでなく、自身も勉強に励んで漢字検定の準1級に合格するなど勤勉さがトレードマーク。自身も「バラエティとスポーツの両立」をモットーに、『ワールドベースボールクラシック(WBC)』中継や『中居正広のミになる図書館』で共演する中居正広と“野球好き”という共通点を活かした名コンビぶりも見せてくれた。「清水アナウンサーはクイズ番組、スポーツ実況で好感を持っていましたがバラエティ番組でもおちゃめな感じで好きです」(愛知県/50代/女性)などの声があった。

 5位のテレビ朝日【富川悠太】アナは昨年4月から 『報道ステーション』のメインキャスターを担当。各地を飛び回って中継を行ってきた経験を活かし、“人情派キャスター”として日々ニュースを伝えている。キャスターとしてはまだまだ荒削りな部分もあるが、「誠実そう。爽やか。ニュースを正確に伝えようとする誠実な姿勢に好感がもてる」(兵庫県/50代/女性)など、真摯に取り組む姿勢を評価する意見が多かった。

 枡アナが殿堂入りし、ベテランの羽鳥アナ、NHKの武田アナが躍進。若手アナでは、ジャニーズオタクという圧倒的な個性を持つ青木アナ、野球好きの清水アナと、自身の強みを活かして、仕事に邁進している姿が評価された。報道マンとして、正確なアナウンス力はもちろん、バラエティなどに出た際の“素顔”も人気を集める大きな要素となっている。今後、若手アナがさらに実力を付けて、更なる上位へと躍進を遂げるのか? ベテランがその貫禄を見せつけるのか? 来年のランキングに早くも期待が高まる。

※TBS・安住紳一郎アナウンサーは2009年に、日本テレビ・桝太一アナウンサーは2016年に、それぞれ5連覇を達成し殿堂入り。

【第13回 好きな男性アナウンサーランキング TOP10】
1位 羽鳥慎一
2位 武田真一
3位 青木源太
4位 清水俊輔
5位 富川悠太
6位 伊藤利尋
7位 辻岡義堂
8位 古舘伊知郎
9位 登坂淳一
10位 生田竜聖

【調査概要】
調査時期:2017年11月28日(火)〜12月4日(月)
調査対象:計1000名(自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員10代、20代、30代、40代、50代の男女)
調査地域:全国
調査方法:インターネット調査
調査機関:オリコン・モニターリサーチ </span>

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