とろサーモン「芸人の中でいちばん悪口言ってます」【M-1直前インタビュー6】

12月3日(日)にことしの漫才師日本一を決める「M-1グランプリ2017」(夜6:57-10:10テレビ朝日系)が放送される。また、当日の昼2時35分からは「M-1グランプリ2017 敗者復活戦」も放送。この敗者復活戦を勝ち抜いた1組を加えた計10組が、ファイナリストとして決勝を戦う。

【写真を見る】結成15年目、ラストイヤーのとろサーモンが“すかし漫才”でトップを狙う!/(C)ABC

例年と違い、今回のネタ順は“笑神籤”(えみくじ)で決められるという新ルールが採用されており、これまで番組の最中に発表されてきた敗者復活1組も生放送の冒頭に決定する。

10組がそろったところで、MCの今田耕司と上戸彩がくじを引き、引いた順番でネタを披露するというルールだ。

そして、WEBサイト「ザテレビジョン」では、4094組がエントリーした今大会を勝ち抜き、決勝まで駒を進めたファイナリスト9組に直前インタビューを敢行。王座を狙う芸人たちの熱い思いを、決勝当日まで9日間連続で掲載していく。

6組目は、とろサーモン・村田秀亮、久保田和靖が登場!

■ とろサーモンインタビュー

――敗者復活で勝ち上がってきたら脅威になると感じるコンビはどこですか?

村田:敗者復活組で脅威を感じているのは、やっぱりインディーズ時代からずっと一緒にやってきたスーパーマラドーナですね。彼らのネタ作りというのは半端じゃないですから。

久保田:僕はさらば青春の光です。彼らはクリエイターであって、即興で新ネタを作る能力が半端なくあるので、そんなコンビが上がってきたら脅威以外のなにものでもないですね。

――相方の好きなところと嫌いなところを教えてください!

村田:好きなところは、漫才に対してストイックというか、常に何か新しいものを生み出そうとしている姿ですね。

漫才中に全く違うネタをやってみたり、お客さんに向かってというよりも、僕に向かってやっている瞬間があるんですよ。「俺を笑かそうとしているな?」という瞬間が。そういうところは前向きに漫才に取り組んでいるんだなと思っています。

嫌いなところは、それをやり続けて、最後には飽きてしまって本来の漫才をしないことです(苦笑)。全然知らない漫才をやりだすんですよ。そういった部分は、怖いところでもありますね。

久保田:村田の好きなところは自由にさせてくれるところですね。僕は発想が自由なので。

嫌いなところは、漫才で“右足を前に出す”ことです。右側のお客さんが見えなくなるから、右の足を引きながら漫才をしてほしいと言っているのに、あまりに聞かないので漫才中に「足をここに出すな!」と怒ったこともあります。

――漫才以外でグランプリを目指すとしたら…、個人的に自信があるものは何かありますか?

村田:ナレーターですかね。無類のドキュメンタリー番組好きなんです。いつか、ドキュメンタリー番組のナレーションをやってみたいと思っています。

久保田:人の弱点を一瞬で見分けて、それを怒涛のようにラップで言い続けることですね。日本の芸人の中でいちばん悪口言ってますから(笑)。

――今後の野望について教えてください!

村田:ABCでテレビの番組レギュラーがほしいです!

久保田:僕はずっとテレビに出続けたいので、「噂の東京マガジン」のレギュラーになりたいです!(ザテレビジョン)

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