紅白司会・内村が安室にラブコール

 「第68回NHK紅白歌合戦」の司会を務める内村光良、有村架純、二宮和也の3人が27日、渋谷のNHKで会見。同局が“出演交渉中”としている安室奈美恵や桑田佳祐にも言及した。

 総合司会に選ばれた内村は、1998年にポケットビスケッツのメンバーとして紅白に出場したことがある。しかし、今回の司会抜擢には相当驚いたそうで、「今年最後の仕事ですし、しっかり務めたいと思います」と身を引き締めた。

 実は内村が“ポケビ”として紅白に出場した第49回は、安室が産休後に初めてテレビに姿を見せた年の紅白でもあった。その頃を振り返り、内村は「『CAN YOU CELEBRATE?』で復帰された感動的なシーンに立ち会えた。生で見て、すげえと思った」と語った。そして、「また見たい」と司会者自らラブコールを送った。

 また有村は、連続テレビ小説『ひよっこ』の主題歌を歌った桑田に対し、「桑田さんの歌はひよっこの始まり。何かあったらいいな」とこちらもラブコール。2人の交渉は苦戦中との情報が伝わってきているだけに、NHKにとってはいい追い風となっただろう。

 しかし、実際のところはどうなのか。テレビ関係者が話す。

 「桑田さんは希望がゼロでないにしろ、安室さんの出演はほぼないというのが大方の見方です。安室さん側としては、先日同局の特番『告白』に出演し、NHKに対してできることはしたという考えです。番組を見ても紅白に様々な思い出があることは伝わってきましたが、引退という年をあくまで“ファンとともに楽しく過ごす”というこだわりがあり、それを崩すのは難しいでしょう」

 いまや、安室の紅白出場は毎日のエンタメ話題の中心となっている。NHKは上田会長自身が直接交渉も辞さない構えだというが、その声は届くのだろうか。

 会見の中で内村はこう語った。

 「見たいと思うけど、総合司会には何の情報もありません。全く分かりませんが、また立ち会えたら、それは素晴らしいこと」

 これは、安室をもう一度テレビで観たいという国民の声の代弁でもある。 </span>

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