いまや日本中が歌詞の内容を実行!マツコも認める「つんく♂の影響力」

 11月16日深夜に放送された「夜の巷を徘徊する」(テレビ朝日系)で、東京・恵比寿を徘徊したマツコ・デラックスが、音楽プロデューサーのヒャダインと偶然出会い、つんく♂の「歌詞」の魅力を熱弁したことが話題になった。

 ヒャダインが「彼は僕のウン十倍も曲を作っているのに、まだ枯れないんですよ」と話し、続けて「歌詞で怒っていたりするじゃないですか」と、つんく♂の書く「詞」に言及。すると、マツコも「そうなの!」と興奮気味に同調した。マツコは、つんく♂作詞の中で好きな歌詞は「ザ☆ピ〜ス!」の「ピザのサイズを悩むところ」とし、「日本人全員、デリバリーのピザをMにしようかLにしようか悩むのよ」と熱っぽく語った。

 実際、2001年7月にリリースされたモーニング娘。の「ザ☆ピ〜ス!」には「デリバリピザ いつも悩む LかMか」という歌詞があるからなのだが、ネットでは、同曲の別のフレーズの「国民的影響」に言及している。それは「選挙の日って ウチじゃなぜか 投票行って外食するんだ」という部分だ。

「それより投票行って外食する習慣づけが凄いわ。毎回行くようになったじゃん」「出口調査のバイトしてたけど家族連れできてリアルにこの後どこ行く?みたいな会話が聞こえてきた」「当時何とも思ってなかったが今まさにそうなった 日曜に親兄弟時間合わせて投票行って蕎麦食って帰る」「この前の選挙で実感した」「つんくスゲーと思った瞬間だった」というコメントで盛り上がっていたのだ。アイドル誌編集者が語る。

「確かに、子供の頃に『ザ☆ピ〜ス!』を聞いていた世代が親、あるいは投票権を持つ年代になり、自然と『投票で外出したついでに、みんなで外食』という感覚を持っていて、当たり前のように実践するようになっているのかも」

 16年の時を経て、改めて日本人の生活様式に影響を与えたことが語られる。これこそまさに「国民的アイドル」のなせる業と言えるのだろう。

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