DISH//北村匠海&眞島秀和が“同性カップル”に<隣の家族は青く見える>

【北村匠海・眞島秀和/モデルプレス=11月22日】女優の深田恭子と俳優の松山ケンイチが妊活に励む夫婦役を演じる2018年1月クールのフジテレビ系木曜劇場『隣の家族は青く見える』(毎週木曜よる10時〜)に出演する、新たなキャストが発表された。

深キョン&マツケンドラマに続々追加キャスト

主人公夫婦が住むことになるコーポラティブハウスの隣近所の住人に、すでに決定している“子供を持たない事実婚カップル”平山浩行&高橋メアリージュンに続き、“同性カップル”に北村匠海&眞島秀和、“虚栄心の強い専業主婦と失業夫”に真飛聖と野間口徹といった共演者が脇を固めることが決定した。

本作は脚本家・中谷まゆみ氏によるオリジナルストーリー。コーポラティブハウスとは、様々な家族が自分たちの意見を出し合いながら作り上げる集合住宅。一戸建てより安く、マンションよりもデザインなどのこだわりを追求できるという理由で近年、注目されている。しかし住人同士はいやが応でも密接な関係を築くことになり、各家族の秘密が徐々に暴かれていくことに。

主人公の五十嵐奈々(深田)とその夫・五十嵐大器(松山)は “子供が欲しいカップル”。2人の他に“子供が欲しくない女性とバツイチ男性のカップル”、“男性同士のカップル”、“子供と理想の家族像に執着する主婦と会社を辞めてしまった夫のカップル”、らそれぞれ現代的な悩みを抱えた家族たちが、ひとつ屋根の下コーポラティブハウスで暮らすことになる。共同空間を共にすることからプライバシーが保ちづらく家族構成や互いの問題があけすけになり“隣の芝生は青く見える”といった中で、奈々と大器は、個性的な隣人たちや、大器の両親、奈々の実の母親らが起こす騒動に巻き込まれていく。

◆北村匠海&眞島秀和が“同性カップル”


眞島が演じる広瀬渉(ひろせ・わたる/38)は、一級建築士。本作の舞台となる“コーポラティブハウス”を設計し、自身も自分好みにデザインした部屋を購入して住むことに。渉は、自分がゲイであることを隠しながら生活している。そんな渉と知り合い付き合うことになるのが、北村演じる青木朔(あおき・さく/20)。朔はある日突然、渉の部屋に転がり込んでくる。関係を隠したい渉は、他の住人には“甥”と嘘をついて同居を始める。

北村は、小学3年生のときにスカウトされて芸能界入り。「DIVE!!」(2008年)で映画初出演を果たした。2011年12月に「EBiDAN」内ユニットのダンスロックバンド「DISH//」を結成。リーダーとして、メーンボーカルとギターを担当している。ドラマ「信長協奏曲」(2014年)や映画『信長協奏曲』(2016年)、『君の膵臓をたべたい』(2017年)、『恋と嘘』(2017年)、『勝手にふるえてろ』(2017年)などにも出演し、アーティスト・モデル・俳優と幅広い活動を続けている。

眞島は、李相日監督が手掛けた映画『青〜chong〜』(1999年)に主演し、俳優デビュー。以後、映画『血と骨』(2004年)、『心中エレジー』(2005年)、『フラガール』(2006年)、『HERO』(2007年)、『SP 革命編』(2011年)、『草原の椅子』(2013年)やNHK朝の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」(2010年上期)、NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」(2014年)、「失恋ショコラティエ」(2014年1月期)、「ようこそ、わが家へ」(2015年4月期)、映画『愚行録』(2017年)など着々と幅広いジャンルの映画やドラマを中心に活躍し、多くのファンを魅了し続けている。「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」(2017年4月期)では、テロ組織にスパイとして入り込む重要な役柄を男らしく見事に演じきり、ユン・ソクホ監督が手掛けた映画『心に吹く風』(2017年)では、大人の純愛ラブストーリーの主演を務め、男らしく大人の男性の魅力を醸し出す俳優として注目を集めている。そんな北村と眞島が、男性同士のカップルという新しい家族のカタチをどのように演じるのか注目だ。

◆真飛聖&野間口徹は虚栄心の強い主婦と失業夫に


真飛演じる小宮山深雪(こみやま・みゆき/41)は、毎日の食事の写真をSNSにアップするなど、子供のいる幸せいっぱいの家庭を見せることにいそしむ専業主婦。野間口演じる深雪の夫・小宮山真一郎(こみやま・しんいちろう/44)は、商社に勤める会社員。長年、社宅暮らしをしていた2人は、念願のマイホームとして“コーポラティブハウス”を購入。幸せいっぱいの深雪だったが、引っ越し直前に真一郎が、度重なる単身赴任と出張に嫌気がさし、会社を辞めてしまう。深雪は真一郎が失業したことを周囲にひた隠しにして、理想の家族を演じ続ける。

真飛は、1995年に宝塚歌劇団に入団。2007年に花組トップスターに就任し退団後、「37歳で医者になった僕」(2012年4月期)でドラマデビュー。舞台「マイ・フェア・レディ」(2013年)「スタンド・バイ・ユー-家庭内再婚-」(2015年)ではコメディアンヌぶりが評価され、ストレートプレイ「プレイヤー」(2017年)では一味違うシリアスな役柄に挑戦し、話題に。映画『柘榴坂の仇討』(2014年)で第10回おおさかシネマフェスティバル新人女優賞を受賞。『無限の住人』(2017年)、『帝一の國』(2017年)で母親役を演じている一方、WOWOW「石つぶて」(2017年11月〜)では一転、愛人役と演技の幅を広げている。

タクシー会社の配車係のアルバイトなどをしながら、俳優として活動を続けていた野間口は、ドラマ「SP 警視庁警備部警護課第四係」(2007年11月〜2008年1月)に出演したことをきっかけに俳優としての活動の場が増え、映画『SP 野望編/革命編』(2010年/2011年)、ドラマ「謎解きはディナーのあとで」(2011年10月期)、映画『シン・ゴジラ』(2016年)、『疾風ロンド』(2016年)、『海賊と呼ばれた男』(2016年)、ドラマ「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」(2017年4月期)といった数多くの映画やドラマで名脇役として活躍を続けている。独断で会社を辞めてしまい、妻の尻に敷かれているコミカルな夫役を演じる野間口に期待だ。(modelpress編集部)

■北村匠海コメント


この度“隣の家族は青く見える”に出演させていただきます北村匠海です。チャレンジングな役なので、全力で挑んでいこうと思います。役に染まり、作品に染まり、微力ながら鮮やかな花を添えられるように北村の全てをぶつけていきます!

■眞島秀和コメント


今回、役者としてやりがいのある役を頂いて、大変光栄に思っております。今まであまり演じる事がなかった役柄なので、現場に行くのが楽しみです。自分にとっても新鮮な挑戦になります。コーポラティブハウスの住人の一人として、スタッフ、共演者の方々と作品を盛り上げていけたらと思います。

■真飛聖コメント


この度、私は現実から目を背け理想の家族像を演じ続ける主婦を演じます。はたから見たら自分の意見を押し付ける厄介な人物かと思います。しかし、実は繊細が故にそうとしか生きていけない彼女の心の内を少しずつでも感じていただけるよう、この役に挑戦していきたいと思います。

■野間口徹コメント


家を購入したばかりで無職になり、そしてそれを周囲に隠し、普通の家庭という外見を保とうとする夫婦を演じます。多様性を認めるようになってきた社会で、果たして自分は今のままで良いのか。一度きりの人生を、どう送るのか。本当に大切な物は何なのか。という事を考えさせられるドラマになっていると思います。きっと、登場人物の誰かに感情移入しながらご覧頂けるはずです。楽しみながら、丁寧に演じていきたいと思っています。

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