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ムロツヨシ“中身はおっさん”の赤ちゃんに 芳根京子と初挑戦<ボス・ベイビー>

【ムロツヨシ・芳根京子/モデルプレス=11月22日】俳優のムロツヨシと女優の芳根京子が、映画『ボス・ベイビー』(2018年3月21日公開)の日本語吹き替えキャストを務めることがわかった。

【さらに動画を見る】ムロツヨシ“中身はおっさん”の赤ちゃんに!吹き替えに初挑戦

『怪盗グルー』シリーズ、『ペット』『SING/シング』といった日本でもヒットを連発しているユニバーサル・スタジオと、『シュレック』などのヒット作を手掛けるドリームワークス・アニメーションが初タッグを組み、黒いスーツに白いシャツ、ネクタイをビシッと締め、チャキチャキと歩く赤ちゃん“ボス・ベイビー”という人気キャラクターを世に送り出した今作。

両親と三人で幸せに暮らす7歳のティムの元に弟としてやってきた彼は、見た目は頬ずりしたくなるキュートな赤ちゃん、中身は人使いが荒く口の悪いおっさん…というギャップで瞬く間に人気に。全米ベストセラーとなったマーラ・フレイジーによる絵本『あかちゃん社長がやってきた』(講談社刊)にインスパイアされ、『マダガスカル』シリーズのトム・マクグラスが監督を務める本作は、全世界でヒットを記録。本国では既にパート2の制作が決定している。

◆ムロツヨシ&芳根京子が日本語吹き替えに初挑戦


日本語吹き替え版では、ムロと芳根が吹き替えを担当。二人とも今回が吹き替えキャスト初挑戦となる。

ムロ演じるボス・ベイビーは、見た目は可愛い赤ちゃん、中身はおっさんという強烈なキャラクター。本国版では『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』や、最近ではトランプ大統領のものまねで話題のアレック・ボールドウィンが務め、赤ちゃんなのに声は渋い大人の男…というギャップが笑いを誘う、ユーモア溢れる演技を披露している。

大河ドラマ『おんな城主 直虎』、映画『銀魂』、『斉木楠雄のΨ難』など個性的な演技で100本以上のドラマ・映画に出演し、様々な役柄をこなすムロ。コメディからシリアスな役柄まで演じ分けることの出来るムロだからこそ、ボス・ベイビーという、赤ちゃんなのにおっさんという特異なキャラクターを演じられるという期待から起用された。

そして、ボス・ベイビーに振り回される兄のティム役には、NHK連続テレビ小説『べっぴんさん』でヒロイン・すみれを演じて話題となり、来年1月スタートのフジテレビ系『海月姫』で月9ドラマの主演に抜擢された芳根。これまでさまざまな役を演じてきた実績と、芳根の純粋ながらもまっすぐで芯の強いキャラクターがティムにピッタリということから起用に至った。

ほか、宮野真守、山寺宏一といった実力派人気声優陣が脇を固める。

◆芳根京子がムロツヨシの兄に


吹き替え初挑戦となるムロは「吹き替えのお仕事はいつかしたいと思っていたのですが、まさか赤ちゃんの役をやれるとは思っていなかったので、オファーを頂いて嬉しくて飛び上がりましたね」と明かし、ボス・ベイビーという特異なキャラクターを演じたことにも「『赤ちゃんだけど、おっさん』の時と『おっさんだけど、赤ちゃん』の時の二つが交互に来たり、所々出たりするお芝居はやりがいがあると思いました」と充実した様子。

また、芳根との初共演は「最初の共演は『教え子』、先生と生徒だった」と明かし「まさか兄弟で私が弟をやる日が来るとは思いませんでしたから楽しみです」と胸を膨らませた。

一方、芳根も「ボス・ベイビーを演じるムロさんの声を聞きながらやると、台本を読んで自分で想像するボス・ベイビーよりもずっと面白くて本当に笑ってしまうし、ボス・ベイビーがすごく愛おしく感じられます。一緒にやらせて頂けて幸せです」と共演を喜んでいる。(modelpress編集部)

■ムロツヨシ コメント


吹き替えのお仕事はいつかしたいと思っていたのですが、まさか赤ちゃんの役をやれるとは思っていなかったので、オファーを頂いて嬉しくて飛び上がりましたね。

ドラマや映画のように自分の間でお芝居できる俳優の仕事と違って、アニメーションの“ボス・ベイビー”本人のお芝居に合わせなければいけないのですが、「赤ちゃんだけど、おっさん」の時と「おっさんだけど、赤ちゃん」の時の二つが交互に来たり、所々出たりするお芝居はやりがいがあると思いました。見た目(赤ちゃん)でのお芝居は出来ないですから、見た目をお借りして、新しい自分の芝居ができる、楽しくやれるというところがいい仕事だなと思いました。僕と芳根京子ちゃんとの最初の共演は「教え子」、先生と生徒だったので。まさか兄弟で私が弟をやる日が来るとは思いませんでしたから楽しみです。

■芳根京子 コメント


世界中で大ヒットしている作品の吹き替えをオファーされたときは、本当にびっくりしました。普段ドラマや映画をやらせて頂く中で、7歳の男の子の役を出来る機会はないので、すごく新鮮でしたし、こういうチャンスを頂けて嬉しく思っています。

画面に合わせて声を出すというのは、タイミングを意識すると感情が入らなかったりしてすごく難しくて、実際にアフレコしているときは、自然に手が動いたりしていました。声だけで表現すると言っても、身体って動いちゃうものなんだなと今回改めて感じたので、全身を使ってティムという男の子を演じていきたいと思っています。ボス・ベイビーを演じるムロさんの声を聞きながらやると、台本を読んで自分で想像するボス・ベイビーよりもずっと面白くて本当に笑ってしまうし、ボス・ベイビーがすごく愛おしく感じられます。一緒にやらせて頂けて幸せです。

■宮野真守 コメント


まずタイトルをお聞きして、「どういう事だ!?」と、とても興味を惹かれました(笑)そして、内容を知り、あまりにも斬新すぎる設定に驚きを隠せませんでした。

「ボス・ベイビー」がめちゃめちゃ可愛いのに、渋くてカッコよすぎる!(笑)コミカルな演出についつい笑い、赤ちゃんの可愛さにホッコリして、シリアスなストーリー展開にハラハラして、最後には「人」としての大きな「愛」に触れられる、とってもステキな映画です!

僕自身、今この映画に出会えて、本当に幸せでした。子供の頃に抱いていた思い、大人になってから感じる思い。共感できるところがたくさんあります。「家族の愛」のかけがえのなさに触れ、誰かを抱きしめたくなる映画、誰かに抱きしめられたくなる映画です。是非、大切な誰かを心に抱いて、ご覧ください!

■山寺宏一 コメント


なんたって、可愛い赤ちゃんの中身がオッサンなんですから、ギャップがたまりません!

何から何まで、いちいち面白い!笑えて、オシャレで、ちょっぴり毒もあるけど感動しちゃう!さすが「シュレック」を生み出したドリームワークスのアニメーション!

さんざん笑って、ホッコリして、新陳代謝が良くなる映画です。心冷え性の方にオススメします!少子化対策にもなるかも。

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