マツコ、ヒャダインとモー娘。&仕事論を語り合う「成果がでないと満足できない」

マツコ・デラックスが、毎回あてもなく気ままに夜の街を徘徊し、そこで出会った人々と交流をする『夜の巷を徘徊する』(テレビ朝日系列24:15〜 ※一部地域で異なる)。11月16日の放送では、前回の放送に引き続き、恵比寿でバッタリ出会ったヒャダインが出演し、彼の行きつけのバーで飲むことになった。

今回初めて会った2人。お互いが好きだというつんく♂を引き合いに出したヒャダインは「(楽曲制作をする際に)見習っている。彼なんて僕の何十倍も曲を作っているのにまだ枯れないんですよ。そして歌詞で怒っているじゃないですか」と熱く魅力を語るとマツコも「そうなのよ。そのしょっぱさがいいの。メッセージを入れちゃうのよね」と同調した。

好きな曲の話になるとヒャダインは、モーニング娘。の『Mr.Moonlight 〜愛のビッグバンド〜』をチョイス。理由として「それまで“君に夢中さ”みたいな歌詞なんですけど、いきなり“ハンバーグ作ろう”って日常的なものがドーンって入るんですよ。“これで(曲の)色味が変わった!”っていうのが好きですね」と話した。マツコは同じくモーニング娘。の『ザ☆ピース!』だと言い「ピザのサイズ悩むところよ。あれを歌詞にしたっていうね……ピザのサイズをMにしようかLにしようか悩むっていうのは、みんな考えることじゃん!」と盛り上がった。

お酒が進む中、仕事について話が及ぶとマツコは「仕事は楽しいよ。楽しいんだけど、ビジネスにしちゃうんだよね。成果だとか数字だとかが結果としてでないと満足できないスイッチが入っちゃうの。だから純粋に楽しむっていうよりは、成果を取りにいく仕事になっちゃうんだよね」と自身のスタンスを語る。対するヒャダインは「(趣味の延長が仕事になって)最高にラッキー!」と現状に満足しているのだとか。マツコは「私は最大の趣味を仕事に奪われた気がしちゃっているの。唯一の趣味だった“女装しておふざけをする”っていうのを仕事にしちゃったから、喪失感の方がある」と明かした。

また、マツコが「本当はメチャクチャしたいのにフタをしている気がしている」と悩みを吐露すると、ヒャダインも「自分もヤバめの人に惹かれるのは、自分の中にそっちがあるんだろうなって思う」と共感。それを受けてマツコは「憧れば憧れるほど、自分には才能が微塵もないんだなって思っちゃうの。どこにでもいるような発想しかできない人間なんだっていう敗北感がスゴい」とネガティブな発言を繰り返した。

さらにマツコは「ヒャダちゃんもつんく♂さんもそうだけど……ワタシ出どころが物書きだったのね。でも鳴かず飛ばずでTVの世界でこうなったわけよ。だから形を残すものを作る人に対する敬意はずっとある」と本音を語った。

この他、ヒャダインが芸能界に入った際には、「タレントとの交友が広がるだろう」と予想していたのだが、現状で全く交流がないそうで「今日(収録時)25日じゃないですか。携帯電話の通話料金が400円……ヤバくないですか? 笑っちゃって」と告白する一幕もあった。 </span>

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