1 Star (0 Votes , No Votes Yet)
Loading...

乃木坂46若月佑美1st写真集 白石麻衣評は「やだ、エッチ♡」

乃木坂46でもグループを代表するメンバーの一人、”若さま”こと若月佑美の記念すべき1st写真集『パレット』(集英社)が11月7日に発売となり、出版記念お渡し会が新宿で開催された。

グループに加入した当初、「自分の写真集を出すことが夢」と語っていた彼女、「いろんな夢を詰め込んだ一冊になりました。アイドルっぽくない作品と思います」と話した。その思いのたけをぶつけた舞台は、スペイン。

スペインの印象を聞かれると「一番驚いたのは、人が1日中外にいて賑やかなんです。いろんな人が会話を楽しんでいる感じでした。何よりご飯が美味しくて、現地じゃないと食べられないものをたくさんいただきました」と振り返った。”情熱の国スペイン”が、どこか若月本人のキャラクターと重なるロケ地での撮影は、まさに”熱い”の一言。最高気温45度(2017/7/12@コルドバ)という灼熱と、550キロにも及ぶ大移動(首都マドリードから南部の都市ミハスまで)をものともせずにタイトな行程をこなし、アイドル写真集といえば”水着”という概念を取り去り、”正直恥ずかしかった”という本邦初公開となる下着姿にも体当たりで挑戦。彼女の今持てるすべての熱量をぶつけている。

下着姿について、自身の写真集が今世紀最大の売上げとなり話題の白石麻衣が感想くれたそうで、「いきなり私がページを開いて登場する1枚目が、セクシーショット(赤の下着でベッドに横たわる)だったので、それを見て”やだ、エッチ♡”と言われまして、そう思ってくれたのが嬉しかったです」と喜び、報道陣からも自然と笑みがこぼれた。さらに「全部がエッチな訳ではないんですが、私は乃木坂46の中でも男前キャラなので、けっこうMVでも男装したりとか、ボーイッシュなイメージが多いので、まいやん(白石)すら見たことがない私がそこにいたので、言ってくれたんだと思います」と笑顔。

レンズに向けるその表情は、必ずしもアイドルらしい優しげな笑顔だけではなく、鋭いまなざしも不安げな横顔も潤んだ瞳も。ありのままの”若さま”が隣にいる感覚を存分に味わえる仕上がりとなっている。

さらに、「二科展」6年連続入賞を誇る彼女が、今回の写真集ロケをモチーフに熱筆したデザインアートも収録。なんとスペインロケ中に下書きを始め、帰路18時間の間にiPadで描き上げたというその瞬間のリアルタイムな想いが込められた一作も必見だ。表紙のカバーを取ると、そのアート作品が現れるのだが、若月曰く「アイドルの写真集とか、家に飾るのは抵抗あるのかなと。握手会で”奥さんに内緒で来てるよ”とか、”彼女に内緒で来た”とかいうファンの方いらっしゃるので、そういう方が家に飾るには何かカモフラージュをと思って(笑)、これで置いといたら”なんかの画集かな?”って思ってもらえるかなと思ったので、そうしてたんくさんの方に買ってもらいたいなと」とファンのことをそこまで考えた、優しい仕掛けのデザインアートとなっている。

乃木坂46歴代写真集発売メンバーが聞かれる「出来は何点?」について「もうここで一旦戻そうかなと(笑)。この先メンバーのメンバーの写真集続くので、何億点、何兆点となると可愛そうなので、99点で」と答えた。1点足りないことに関しては「観てくださったかたが1点足されて完成ということですね。とにかく観ていただけないと自己満足になってしまうので」と目を輝かせた。

細部にまで”若月佑美”が詰まった1st写真集に、大いに期待してほしい。

Let's block ads! (Why?)