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コナンが最後に見せた優しさがイケメンすぎると話題『名探偵コナン』

アニメ『名探偵コナン』(読売テレビ・日本テレビ系、毎週土曜18:00〜)11月11日放送回の「探偵団と幽霊館」では、コナンが最後に見せた粋な計らいに感動の声があがった。

今回、江戸川コナンは、少年探偵団の小嶋元太、円谷光彦、吉田歩美とともにキャンプにやってきたが、急に土砂降りになり、近くにある大きな洋館で雨宿りさせてもらうことになった。洋館の人たちは優しく迎えてくれるが、コナンたちに「雨が上がったら帰ったほうがいい」と告げる。実は最近、この洋館には幽霊が出るという噂があって……というストーリー。

話を聞くと、洋館の主人は2か月前に亡くなった奥さんが幽霊として会いに来てくれていると思っていた。しかし、その正体は近くにできた温室の窓ガラスが閉まる午後10時まで灯台の光を反射して、主人の部屋を照らしているため、動く霊のように見えるというものだった。さらにその光に合わせて聞こえていた奥さんらしき声も、財産目当てで主人を殺害しようと画策していた者によるもので、声を加工して会話していたのだ。

それらが解き明かされると、たとえ幽霊であっても奥さんと会話することに幸せを感じていた主人はショックを受けた表情を浮かべる。その姿を見たコナンは思い立ち、ある行動に出た。温室を管理している男性に「そのガラス、今日だけは、もう少し開けておいてくれませんか?」と頭を深々と下げ、お願いするのだ。悲しみの中にいる主人のために、せめて光を消さないようにしたいと思ったのだろう。これには視聴者からTwitterで「優しさがにじみ出てて感動した!」「コナンくん最後イケメン〜」「コナンくん、いい子!」「めっちゃカッコよかった」などの声が溢れた。

コナンの探偵としてのポリシーを語る上で欠かせないものとして、1996年に放送された「ピアノソナタ『月光』殺人事件」がある。コナンが唯一、犯人の自殺を止めることができなかった悲しい物語として、ファンの間では有名だ。のちに「推理で犯人を追いつめて、みすみす自殺させちまうような探偵は、殺人者と変わらねぇよ」と語らせるほど、コナン自身に大きな変化をもたらした事件だった。今回も、“推理で解決しただけでは探偵の役割は終わりではない”というポリシーと優しさを改めて感じるエピソードとなったのではないだろうか。

11月18日の放送は「さざ波の魔法使い(前編)」。工藤新一の幼少期の物語だ。現在FBI捜査官となった赤井秀一、有名なプロ棋士の弟・羽田秀吉、女子高生探偵として活躍中の妹・世良真純、美しい母親・メアリーと赤井家が総登場。幼い新一と毛利蘭、新一の母親で名女優の工藤有希子など人気キャラクターの水着姿が堪能できる回となっている。また世良がコナンについている嘘の理由は明かされるのか? 盛りだくさんの内容となりそうだ。見逃せない。

【文:山田 奈央】

提供:読みテレ </span>

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