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「わろてんか」ヒロイン妹役で注目度上昇の堀田真由ってどんな子?高橋一生とのCM共演も話題<モデルプレスインタビュー後編>

【堀田真由/モデルプレス=11月11日】女優の葵わかながヒロインを務めるNHK連続テレビ小説『わろてんか』(NHK総合/月曜〜土曜あさ8時)。ヒロイン・藤岡てんの妹・藤岡りんを演じる堀田真由(ほった・まゆ/19)に行ったインタビュー後編では、撮影現場での共演者とのエピソードや素顔に迫ったQ&Aをお届けする。

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◆第97作連続テレビ小説「わろてんか」


“笑い”をテーマにした本作の舞台は、明治の後半から第二次世界大戦直後の大阪。タイトルの「わろてんか」は大阪弁で“笑ってください、笑ってほしい”という意味で、「吉本興業」の創業者である吉本せいをモデルにした一代記。

いつも周りに“笑い”をふりまくヒロイン・藤岡てんが、ひょんなことから小さな寄席経営を始め、ついには日本で初めて“笑い”をビジネスにした女性と言われるまでに成長していくさまを描いていく。

脚本は、『美女か野獣』『働きマン』『カエルの王女さま』などのテレビドラマのほか、『岳』『僕等がいた』『ホットロード』『アオハライド』などを手掛けた吉田智子氏が担当する。放送は10月2日(月)〜2018年3月31日(土)の全151回。

りんは、笑顔を絶やさない姉・てんのことが大好きな妹。いつも問題を起こすてんとは違って、母親似で控えめなりんは父から怒られることもないが、あるとき、それまで見せなかった大胆な行動に出て周囲を驚かせる。じつは母のしず(鈴木保奈美)と同様に、怒らせると怖いタイプの女性?…というキャラクターだ。

◆仲里依紗の妹役でデビュー


堀田は、1998年4月2日生まれ、滋賀県出身。2015年公開の映画『ソロモンの偽証』の主演女優を選出する約1万人が参加したオーディションで最終選考に残る。

その際芸能事務所からスカウトも受けたが、アミューズ主催の「オーディションフェス2014」に自ら応募し、WOWOW賞を獲得。仲里依紗主演のWOWOW連続ドラマ『テミスの求刑』にて仲の妹役としてデビューを果たした。『わろてんか』が朝ドラ初出演となり、次のブレイク候補として注目を集めている。

◆笑いが絶えない撮影現場


― 撮影は今と時代が違うので所作も大変だったとお伺いしました。どんな役作りをされましたか?

堀田:食事のシーン1つとっても、細かいマナーが沢山あって大変でした。あとは着物なのですり足気味に歩くんですけど、私は跳ねて歩いちゃう癖があったので、ずっとぐるぐるぐるぐる歩き回って練習していました。指導の方がいらっしゃるんですけど覚えられないのですぐにメモして。子てんちゃん役の新井美羽ちゃん(てんの幼少期を演じる)と、てんちゃんとりんの3人でずっと練習していましたね(笑)。

― 公式Instagramからも撮影現場のすごく温かい雰囲気が伝わってきます。作品のテーマと同じく笑いが絶えない現場ですか?

堀田:絶えないですね。常に誰かしら面白いこと言ってくれていたり、濱田(岳)さんは唐突にポツンと笑わせてくれたり。あとはてんちゃんとおトキさん(徳永えり)の3人で仲が良いので、3人が集まるときは、撮影入る前の前室でもずっと喋っています。キース役の大野拓朗さんは面白い方で、サイコパスゲームをやりました。

― サイコパスゲーム!?

堀田:問題に対して答えを言うんですけど、それがサイコパスになれるような回答なのか、凡人なのか、サイコパスになれる回答が決まっていてそれを考えるゲームなんですけど、私の答えが常に凡人すぎて(笑)。逆にてんちゃんは一発で答えを当てたりして、盛り上がったりしています。

◆葵わかなとは「本当に姉と妹みたいな感じ」


― 葵さんとは仲良くなられましたか?

堀田:そうですね、同い年なので19歳っぽい会話もしますし、真面目にお芝居の話もしますし。徳永さんが私たちより10歳上なんですけど、10代の悩みを話してアドバイスを貰うこともあります。

― 楽しそうですね。

堀田:そうなんです。大阪に行くのが楽しみ(笑)。ご飯やカラオケも3人で行くことが多いです。2日連続で遊んだ日もあります。

― 2日連続?それは仲良し!

堀田:わかなちゃんがすごく面白いんです。今大阪に1人で住んでいるので「寂しい」って言っていて。大阪で撮影があるときは「明日何しているの?」って連絡来て、私と徳永さんは「絶対遊びたいんだろうな」って分かっていて(笑)。

― どんなことをして遊ばれるんですか?

堀田:撮影始まる前はUSJに行って楽しすぎたので、その帰りにそのままモツ鍋食べに行きました。でも「明日も暇なんだよな」って言うので「じゃあ京都行こう」ってなって、京都でわらび餅食べて。撮影が始まってからも、私がたまに行くので、会ったら「今日ご飯行くよね?」って言ってきます(笑)。

― 可愛いですね(笑)。

堀田:私がご飯に誘うのが苦手なタイプなので、誘ってくれるのありがたいです。性格も真逆なんですよね。わかなちゃんは、すごくしっかりしているので、常にフラットで1つの物事についてちゃんと考えるという感じなんですけど、私は自由な感じでいつもいるので(笑)。「あれ?今の聞いてた?」って突っ込まれたり(笑)。そういうところも本当に姉と妹みたいな感じかもしれないです。

◆高橋一生とのCMでも注目



また、『わろてんか』で伊能栞を演じている俳優の高橋一生とは9月29日より放送中のファブリーズのCMでも共演中。

高橋演じるサラリーマンの後輩女子を好演しており、WEB動画では恋の予感が漂う展開も見せている。

― 『わろてんか』で共演されている高橋一生さんとはCMでも共演されていますね。CMではOLさん役で。

堀田:そうなんです。朝ドラは着物を着て髪の毛も全部上げていて、メイクもほとんどしていなんですがCMのときは結構メイクもバッチリなので、最初は高橋さんに「気づいてもらえるかな」と心配で。「おはようございます、りんです」って挨拶したんです。そしたら「あ、うん」って(笑)。「良かった、分かっている」と思って安心しました。

― 周りの反響はいかがですか?

堀田:さっき携帯開いたら(取材日が解禁日近く)、家族からは沢山LINEが来ていました。通知がめっちゃ来ていたので「何かな?」と思ったら、家族で盛り上がっていましたね(笑)。

◆素顔に迫る一問一答!


― 出身は滋賀県のどこ?

堀田:湖北で、すごく良いところです!東京の友だちにも「何があるの?」ってすごく言われるんですけど、全然1日遊べます。すごく良いところです。

― 趣味・特技は?

堀田:クラシックバレエをずっとやっていました。でも最近固くなってきた気がする。先日『ビリー・エリオット〜リトル・ダンサー〜』というミュージカルを観たんですけど、主演の男の子が踊っているのを見て「やばい」と思って、またちゃんと柔軟を始めました(笑)。

あとは犬のモノマネが出来るんですけど、マネージャーさんにはダメ出しされます(笑)。それも始めたきっかけがずっと犬が欲しくて、買い物に行くとよくペットショップに行っていたんですけど、ケース越しにずっと見ていて…それでモノマネするようになりました。買って貰えないなら「じゃあ自分が犬になろう」と(笑)。

― オシャレなInstagramのこだわりは?


堀田:言葉。今年高校を卒業して今大学に通いながら一人暮らしを初めて、一人になって考える時間が増えて。そしたら1つの言葉に対しても色々意味を考えるようになって、ふとインスタで思いを書くようになりました。

例えばこの間地元の友だちが来て泊まってくれたんですけど、そしたら次の日も会えるじゃないですか?会えるっていうことから考えて、高校生のときって毎日学校に通っていたら絶対に皆がいて会えるっていう環境だったけど大人になるにつれて「また明日ね」っていうことがなくなって、理由をつけないと会えないんだなって思ったことをつづりました。周りからは「お前はポエマーか」って突っ込まれるんですけど(笑)、普通に「どこどこに行きました」って書くんじゃなくて言葉と写真で何か表現して個性を出したいなと思っています。

日常を全部明かすというよりは、たまに思ったことをつづるという、普段何しているか分からないようなミステリアスな部分が残っている方が、自分の思う女優像に近いと思っています。

― ファッションのこだわりは?

堀田:すごく好きなので、休みがあったらすぐにお洋服屋さんに行きます。かなりお洋服につぎ込んでいるんじゃないかな?

今日は衣装なんですけど、今日みたいな黒とかモードっぽい格好が好きです。朝ドラに出演させて頂いていると真っ白なイメージを持って頂くことも多いのか、取材も真っ白な衣装を用意して頂くことが多いんです。今は白のイメージで良いと思うんですけど、「ずっと白ばっかり着ていたら白のイメージが付いてしまって黒を出せなくなってしまうかな?」と思って、あえて黒を着たりしています。

あとは、夢がモデルプレスさんに来ることと、すごく好きなファッション誌の『mini』に出ることなんです。どっちもずっと言い続けていて、今回1つが叶ったのでもう1つの夢も叶うんじゃないかなと…(笑)。お洋服自体がすごく好きなので、雑誌のお仕事もさせて頂きたいですね。

― 髪型のこだわりは?

堀田:これも人と被りたくないというのがあって、同世代はボブが一時期流行ったりしたので、役をとるためにも真逆に攻めていこうかなと。デビューしたときは前髪あったんですけど、そこからずっと伸ばしていて1回も切っていません。

朝ドラが終わる頃は20歳になるので、どうしようかな?心機一転して新しい髪型にチャレンジしてみたいなという気持ちもあります。

― 休みの日は何している?

堀田:1日あったら、目覚ましもあまりかけずにお昼ぐらいまで寝て(笑)、起きたらだらだらしつつもご飯作ってふらっとお洋服見に行ったり、ちょっと勇気出して友だち誘ってみたり、映画観に行ったり。インドアとアウトドア半々くらいで、1日家にいるってことは出来ないタイプです。

― 芸能界で仲良しの友だちは?

堀田:年上の方との共演が多くて同世代の現場が少ないので…誰だろうな?同じ事務所だと、「Ray」モデルの中村里帆ちゃんとか、「Seventeen」モデルの杉本愛里ちゃん。気軽に話せる仲なので、よみうりランドに行こうってずっと話しています(笑)。

― 好きな異性のタイプは?

堀田:立っているだけでも雰囲気のある人、喋らなくても「なんかこの人持っているな」みたいな人がすごく好きです。気軽に話しかけてくれる人よりは、ミステリアスな人の方が追っていきたくなって気になっちゃう。

あと自分が笑顔を褒めて頂けることが多いので、男性の笑った顔も好き。クシャッと目が細くなっちゃうぐらいに笑ってくれるギャップとか。やっぱりギャップって良いですよね(笑)!いつもはしっかり者のイメージなのに2人でいると甘えてくるとか…中村里帆ちゃんと2人でよく妄想していて、「王子様見つけよう」ってずっと言っています(笑)。

― これだけは他の人に負けない!という強みは?

堀田:ルックスでは笑顔。広角がすごく上がるので、友だちには「笑ったときにミッキーみたいになるね」と言われています。

内面では、有言実行タイプ。さっきも話に出たんですけど、マネージャーさんから「この作品勝ってきて欲しい」と言われたら、「勿論です!」とかすぐ答えちゃう(笑)。オーディションで失敗も沢山して、何度も落ちてきたので悔しさを味わった分、負けん気は強いと思います。

やっぱりバレエでも、レッスンのときから先生が見てくれていた上で誰がセンターに立つか、選んでくれるということがあって、「絶対ここで踊りたい」って思ってやっていたんです。1人だけ違う振りを与えてもらって嬉しかったこともありました。顔には全く出さないんですが、そういうところで「負けないぞ」という気持ちが小さい頃からあったんだと思います。

(modelpress編集部)

■堀田真由(ほった・まゆ)


生年月日:1998年4月2日
出身地:滋賀県
身長:159cm
特技:バレエ
2015年公開の映画『ソロモンの偽証』の主演女優を選出する約1万人が参加したオーディションで最終選考に残る。その際芸能事務所からスカウトも受けたが、アミューズ主催の「オーディションフェス2014」に自ら応募し、WOWOW賞を獲得。仲里依紗主演のWOWOW連続ドラマ『テミスの求刑』にて仲の妹役としてデビューを果たした。その後、ドラマ『相棒Season14』(テレビ朝日系/2015)、『家売るオンナ』(日本テレビ系/2016)、『獄門島』(NHKBSプレミアム/2016)、『コールドケース〜真実の扉〜』(WOWOW/2016)、映画『全員、片思い』、『超高速!参勤交代 リターンズ』(ともに2016年)、『ママ、ごはんまだ?』(2017)、『Miitomo』、ミサワホームなどのCMに出演。初主演のオムニバスサスペンスホラー映画『狂い華』第1話『呪いうつり』が公開中で、主演映画『36.8℃』の公開を控えている。

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