山崎賢人、高校生活に悔い!? 「壁ドン、すればよかった…」

山崎賢人主演の映画「氷菓」(公開中)の大ヒット御礼舞台挨拶が5日に行われ、山崎と共演の広瀬アリス、安里麻里監督が登壇。それぞれ“好きな人にアタックする方法”を明かし、会場を沸かせた。

【写真を見る】こんなイケメンに壁ドンされた〜い!/©2017「氷菓」製作委員会

映画「氷菓」は、米澤穂信氏による人気学園ミステリー小説<古典部>シリーズが原作。人並外れた推理力を持ちながら「やらなくてもいいことなら、やらない。やらなければいけないことなら手短に」がモットーの“省エネ主義”な高校生・折木奉太郎(山崎)が、好奇心のかたまりのようなお嬢さま・千反田える(広瀬)らとともに廃部寸前の「古典部」で学園に潜む謎を解き明かす――という謎解き青春学園ストーリー。この日の舞台挨拶に先がけて公式SNSで山崎と広瀬に聞いてみたい質問&悩みを募集しており、2人はその中から選ばれたお悩みにズバリ回答した。

「試験前の不安を乗り切れる方法はありますか?」という浪人生からの質問には、緊張することが多いという広瀬も大きくうなずき、「やるべきことはやりつくして、堂々と待っている方がいいです。台本も完璧に覚えます。現場で急に忘れちゃうこともありますが…」とアドバイス。山崎は「今の自分のベストを出すことが大事だと思います。不安になることもありますが、それが今の自分ということを受け入れます」とキッパリ語った。好きな人にアタックするいい方法を、との質問には、広瀬が「私ならすぐに自分の気持ちを言ってしまいますね。ダメ元ですぐに言ってしまうんです」、山崎は「今の自分を受け入れてアタックするしかないんじゃないでしょうか。その時の感情に任せて…」と、二人とも直球勝負派であることを告白。安里監督も「素直に言うことが大事!」と同意し、悩める質問者にエールを送った。

「高校生に戻りたいと思ったことと、大人になって楽しかったことを教えてください」という質問がきっかけで、話題は“リアルな高校生の日常”に。広瀬が「リアルに今の高校生は壁ドンとかあるのかな?」と会場に問いかけると、観客の中に壁ドン経験者が。映画「LDK」(‘14年)で壁ドンシーンを演じ、同年の新語・流行語大賞でトップ10に入賞した“元祖・壁ドン王子”でもある山崎が、「壁ドン、すればよかった・・・」と嘆き、会場は笑いに包まれた。大人になって楽しかったことは2人とも、「先輩やスタッフさんとお酒を飲めるようになったこと」。山崎は「スタッフとの打ち上げの時間は素敵ですよね。お酒の時間は楽しい」と笑顔を見せた。

イベントの最後には、安里監督が「この作品は、主人公たちには大きな事件は起こらないのですが、学校の中でかつての高校生がどんな思いでいたのか、思いをはせる物語です」、広瀬は「今回は高1までの話なので、高2、高3と続いたらいいなと思いますが、早くやらないと制服がつらくなるので…(笑)」と自虐ぎみに作品をアピール。山崎は、「バラ色の学生生活がいいと思っていた奉太郎が、ある事件をきっかけに灰色のままでもいいかも、と思うところがおもしろいと思います。最後には自分の生き方を見つけられると思うので、広めていただけると嬉しいです。本日はありがとうございました」と締め、大盛り上がりのイベントを終えた。

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