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松坂桃李、猟奇的な“ニヤリ”笑いを完全再現<不能犯>

【松坂桃李/モデルプレス=11月6日】俳優の松坂桃李が主演を務める映画『不能犯』(2018年2月1日公開)の新たな場面カットが公開された。

松坂桃李「人生でここまで口角をあげたことはない」猟奇的な笑み

今作は「ウロボロス-警察ヲ裁クハ我ニアリ-」などでも知られる神崎裕也氏が作画、原作を宮月新氏が担当し、「グランドジャンプ」で連載中の同名コミックが原作。

見つめるだけで相手を死に追いやる主人公・宇相吹正(うそぶきただし)役を松坂、宇相吹が唯一殺すことのできない、正義感溢れる女刑事・多田友子役を沢尻エリカが演じているほか、宇相吹に翻弄される人々に新田真剣佑、間宮祥太朗、テット・ワダ、菅谷哲也、岡崎紗絵、真野恵里菜、忍成修吾、水上剣星 水上京香、今野浩喜、堀田茜、芦名星、矢田亜希子、安田顕、小林稔侍という豪華キャストが出演している。

都会のど真ん中で次々と起きる変死事件。警察は証拠を一切見つけられないでいたが、現場では必ず黒スーツの男が目撃されていた。男はSNSで話題の殺し屋・宇相吹正。電話ボックスに殺人依頼の紙を貼ると、宇相吹がターゲットを必ず死に追いやるという。しかし、その死因は病死や自殺に事故という罪には問われない「不能犯」だった。誰もが持つ妬みや嫉妬、その心理に警鐘を鳴らす“立証不可能犯罪”スリラー・エンターテインメント。

◆松坂桃李「人生でここまで口角をあげたことはない」


電話ボックスに殺人の依頼を残しておくと“願い”を叶えてくれるという、SNSで都市伝説化されている殺し屋は、年齢も経歴も不詳、常にスタイリッシュなスーツをまとい、赤く光る目で見つめるだけで、人の心を操ることができる宇相吹正。宇相吹といえば「ニヤリ」という不気味な笑みがトレードマークのひとつだが、今回、そんな「ニヤリ」顔を松坂が完全再現した、場面カットが初解禁された。

近年ではドラマ「ゆとりですがなにか」や映画『ピース オブ ケイク』『キセキ -あの日のソビト-』 、そして放送中のNHK連続テレビ小説「わろてんか」など、等身大で心優しい青年を演じることが多かった松坂が一転して挑むのは、見つめるだけで人を死に導くことができる、危険で魅惑的なダークヒーロー。松坂の起用理由について、中畠義之プロデューサーは「原作の宇相吹のビジュアルを見た時、松坂桃李さんしか思いつかなかった」と断言するほど見事なハマり役となりった。

先日ポスタービジュアルも解禁され、原作の宮月氏は「松坂桃李さんかっこいいなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!」、作画の神崎氏もTwitterで「松坂さんの宇相吹が邪悪でとても麗しい」とツイートするなど、太鼓判を押されている。髪型・衣裳、映画オリジナルとなる指のタトゥーまで、徹底的にこだわって作り込まれ、役に合わせて髪も伸ばした松坂は、特に宇相吹のトレードマークである「ニヤリ」という不気味な笑い方にも徹底的に取り組み「人生でここまで口角をあげたことはないです(笑)」とコメントするほど、外見・内面共に役作りに余念なく取り組み、カメラが回る瞬間に宇相吹のスイッチが入る松坂の怪演は、日々迫力を増していった。特に現在放送中の「わろてんか」の藤吉とは同じ人物とは思えぬ不気味具合に期待が高まる。

さらに、白石晃士監督は今作を映画化するにあたり、あえて原作の宇相吹が持つ人間味を排除したそうで「松坂さんが持っている本来の人の良さが出ると、宇相吹が優しくなりすぎてしまうのでは?とユーモラスなシーンはなくしていきました。実際の松坂さんは本当に好青年で、とても感じのいい俳優さん。宇相吹の持つ邪悪な雰囲気は全くないので(笑)、かっこよくてセクシーでそして怖いキャラクターにしてほしいと話しました」と明かしている。まさに自分とは正反対のキャラクターにどのように挑んだのか、29歳を迎え、さらなる飛躍を続ける松坂の新境地に注目だ。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】 </span>

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