小林幸子『超パーティー』で新曲初披露 ニコ動と出会い「自分の枠超えられた」

 歌手の小林幸子(63)が3日、さいたまスーパーアリーナで行われた『ニコニコ超パーティー2017』に出演。ステージ後の囲み取材では改めて、ニコニコ動画やネットの世界との出会いに感謝を述べた。

【ライブ写真】衣装は「フェニックス」熱唱する小林幸子

 「千本桜」を始めニコ動に数々の動画を投稿、今ではすっかり“ラスボス”としてネット民に愛されている小林。今年のステージでも「千本桜」を歌いつつ、新曲「存在証明」も初披露し「なさんがすごく受け入れてくれたのでうれしかったです。初めて歌ったので、すごい緊張しました!」と充実の表情をみせた。

 新曲には「今の時代、若い子たちが引きこもりだったり、“ぼっち”がいたりと社会問題があると思うんですが『そのままでいいんだよ。今のまんまでいいんだよ。』という母親より年上の目線として聞いてほしいと思っています」とベテランならではのメッセージを込めたといい、「『他の人と同じじゃなくても間違ってないよ。ずっと見てるよ』と言うメッセージを込めています」と力を込めた。

 ニコ動との出会いについても「一番最初『ぼくとわたしとニコニコ動画』を聴いて、この子たちが抱えてる寂しさや切なさが歌詞にあって、友達がいない、話し相手もいない、でもニコニコを通してやっと友達に会えたという歌詞なんです。涙でてきちゃったんです。それから動画投稿をスタートしたんです」と改めて回顧。「ニコニコ動画に巡り合って、本当に自分の枠を超えることができたんです。人生に”良い・悪い”、“正解・不正解”はなくて、自分を信じてブレなければそれが真実です。ニコ動から背中を押してもらって今の自分がいるんだと思っています」と、新境地を開いてくれたことへの感謝があふれた。

 また、“新たな挑戦”にちなんで、「新しい地図」を立ち上げた元SMAPの稲垣吾郎(43)、草なぎ剛(43)、香取慎吾(40)に話題が及ぶと「SMAPはいろんな個性をもった塊(かたまり)ですから、それぞれ頑張ってほしいです。自分の存在を証明するのは自分自身だと思います」と新曲のタイトルにからめて激励していた。 </span>

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