爆笑問題・田中裕二『ゴジラはみんなの中に実在する』 ゴジラ怪獣No.1を決める「ゴジラ総選挙」が開催

テレビ朝日では、11月12日(日)夜9時より地上波初となる映画「シン・ゴジラ」(2016年)の放送に先駆け、「ゴジラ」シリーズ史上最も人気の高い怪獣を決定する「関係者&ファン1万人がガチで投票!ゴジラ総選挙」(※関東地区のみ)を放送する。

【写真を見る】見事1位に輝くのはどの怪獣なのか⁉ 歴代のゴジラ怪獣が続々登場!/(C)テレビ朝日 (C)2016 TOHO CO.,LTD.

これまで、プロレス、大相撲、うどんチェーン店などさまざまなテーマで“総選挙”を実施してきた同番組。

爆笑問題とウエンツ瑛士がMCを務め、芸能界きってのゴジラファンである佐野史郎や有村昆、映画「ゴジラ」シリーズに出演したことのある西岡徳馬、釈由美子、金子昇らが登場し、ゴジラへの思い入れや好きなシーン、好きなキャラクターについて語り尽くす。

番組では、ゴジラ関係者やファン1万人にアンケートを実施し、これまで「ゴジラ」シリーズに登場した怪獣たちの中で人気の怪獣ベスト20を決定し、発表する。

シリーズ1作目として1954年に公開された「ゴジラ」から、2016年公開の「シン・ゴジラ」までの全29作品に登場した怪獣はおよそ50種類にも及び、モスラ、キングギドラ、ビオランテ、ラドン、ミニラなど懐かしい怪獣から愛すべき怪獣までさまざまなキャラが続々登場。

収録を終えた田中裕二は、「ゴジラはもう、みんなの中に実在していますよね」と熱いゴジラ愛を明かし、「50年前の作品がいまだにリアリティーを持っているというのは本当にすごい、今回の番組で、後の世界の映画界に大きな影響を与えたというのが改めて実感できてうれしかったです」と心境を明かした。

太田光は、「ゲストに来てくださった佐野史郎さんの熱が特にすごかった! 当時の制作者の方々の裏話なども聞けて面白かったですね。幅広い世代の方が、それぞれの思い出と共に『ゴジラ総選挙』を楽しんでもらえるのではないでしょうか」とコメント。

最後にウエンツは「僕はゴジラの映画自体はそこまでたくさん見たことはなかったのですが、だからこそ今日の総選挙はより楽しめました! 視聴者の方も、同じ気持ちになってくれるんじゃないかなと思います!」とアピールした。

なお、今回1位に選ばれた怪獣の作品は、11月19日(日)昼1時からBS朝日で放送されるので、こちらもチェックしておこう。

また、「お願い!ランキング」(毎週月〜木、夜0:50-1:20※関東地区のみ放送)では「ゴジラWEEK」として11月6日(月)〜9日(木)にかけて、ゴジラにちなんだ企画を連日放送。

11月9日(木)の放送では、声優の三ツ矢雄二と日高のり子が、11月17日(金)より公開されるアニメーション映画「GODZILLA 怪獣惑星」でヒロイン役を務める人気声優・花澤香菜を迎えてぶっちゃけトークを繰り広げる他、宮野真守や櫻井孝宏がVTR出演する。

さらに、11月10日(金)夜7時30分からは、“シン”つながりの異色コラボで話題となった「しんのすけ対シン・ゴジラ」の緊急放送が決定した他、テレビ朝日本社1階アトリウムでは10月26日(木)から11月16日(木)までの期間、映画「シン・ゴジラ」とアニメーション映画「GODZILLA 怪獣惑星」の貴重なゴジラ像が展示される。

以下、「―ゴジラ総選挙」出演者コメント全文

■ 田中裕二 コメント

ゴジラはもう、みんなの中に実在していますよね。僕は最初に映画館でみた作品がゴジラで、いまだにその時のことは覚えています。あの時代の映画界における特撮技術が駆使されていて、いまみてもワクワクできる。

50年前の作品がいまだにリアリティーを持っているというのは本当にすごいし、今回の番組で、後の世界の映画界に大きな影響を与えたというのが改めて実感できてうれしかったです。

今回は、ゴジラ作品ではなく出てくる怪獣の人気投票ということで、それぞれの怪獣にまつわるストーリーや、存在にどういう意味があるかという紹介があって、とても興味深かったです。

当時のスタッフの証言もあるので、ゴジラ好きの人にも知らないことがいっぱいあると思うし、いままで興味がなかったという人にも楽しめると思います。

■ 太田光 コメント

ゲストに来てくださった佐野史郎さんの熱が特にすごかった! 当時の制作者の方々の裏話なども聞けて面白かったですね。

僕は初期のゴジラは見ていたんだけど、途中から離れてしまっていて…。でも今日改めて見直すと、釈(由美子)ちゃんが出ていたりっていうのを知って、また見てみたくなりましたね。

子供の頃は、とにかく「どうやって『ゴジラ』に連れて行ってもらおうかな」って、毎年考えていましたよ。幅広い世代の方が、それぞれのそういう思い出と共に「ゴジラ総選挙」を楽しんでもらえるのではないでしょうか。

■ ウエンツ瑛士 コメント

今日この「ゴジラ総選挙」をやって、「ゴジラファンの人たちの熱量ってすごいな」と改めて感じました。これだけの歴史がある作品なので、途中で離れたりしていた方もいて、だけど最後にはまたファンとして戻ってきていて、やっぱり好きでしょうがない、そういう思いがとても伝わってきました。“その時代と当時の自分”っていうように、思い出が重なるのでしょうね。

僕はゴジラの映画自体はそこまでたくさん見たことはなかったのですが、だからこそ今日の総選挙はより楽しめました! とにかくVTRが面白くて、正直スタジオのトークよりも「早くVTRが見たい!」という気持ちになってしまいました(笑)。視聴者の方も、同じ気持ちになってくれるんじゃないかなと思います!

■ 佐野史郎 コメント

ゴジラファンとして、いま、どういった年代の人たちがゴジラを見て楽しんでいらっしゃるのか、最初は分からない部分があったのですが、今回の「ゴジラ総選挙」で、本当に幅広い世代の人々がシリーズ全体を通して見ていらっしゃるんだな、ということが分かりました。

最近では映画館でだけではなく、TVやPCなどいろいろなシチュエーションで楽しめるのも大きいのかもしれませんね。ランキングにはいろいろな懐かしい怪獣が出てきましたが、ラドンやガイガンなどは意外だったな…(笑)。みんな最初に出会ったゴジラの印象が強いのでしょう。でも、いい意味でランキングに裏切られたので、非常にうれしかったです。

「ゴジラ総選挙」はいろんな切り口でゴジラの面白さを紹介してくれています。これまでゴジラに全く興味がなかった方も、これをきっかけに映画を見てみようかな、と思っていただけたら、ゴジラファンとしてもうれしい限りです。

■ 有村昆 コメント

今回の「ゴジラ総選挙」は、ゴジラ63年の歴史を2時間で振り返ってしまうぜいたくな企画です! 僕も改めてゴジラ作品をチェックして、シリアスな怖い怪獣もいれば、面白おかしい怪獣もいる。

時代に応じていろいろなキャラクターが登場して面白いと思いました。63年間という長きにわたって新作を発表し続けることができたのは、エンターテインメントとしてのプロットがしっかりしているからです。

「ゴジラ」シリーズを見たことがない方は、この「ゴジラ総選挙」はもちろん、「シン・ゴジラ」の地上波初放送もご覧いただいて、ゴジラに込められた日本人のアイデンティティーを感じていただきたいですね。

ゴジラはあくまでも虚構ですが、現実にいるような気もしてしまう。それは、たとえば地震のような、現実に“明日くるかもしれない何か”をゴジラが象徴しているからかもしれません。

そんな見方でゴジラを見ていただくと、ただの子供向け怪獣映画ではない深い見方ができると思います。

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