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名古屋「ホココスver.秋」で見つけたコスプレイヤー その2

愛知県の誇る一大繁華街である名古屋市中区栄。この栄の目抜き通り南大津通が10月8日(日)、なんと歩行者天国となりコスプレイヤーに全面開放されてしまうという大型イベント「ホココス ver.秋」が開催された。

世界コスプレサミット開催地として世界屈指のコスプレタウンへと成長した名古屋市、この日もワールドワイドな観光客を前に、街全体が一丸となった歓迎ムード。一般的なコスプレイベントではコスプレイヤーが衣装のまま行動できる範囲はコンパクトなエリアにまとめられているが、名古屋市のホココスでは歩行者天国エリアだけでなく、大須商店街を中心とした街全体がコスプレ可能エリアとして指定されているのだ。

もちろんコスプレイヤーと共に移動する外国人観光客に対する応対にもきめ細やかなサポート体制が敷かれている。このような“かゆいところに手が届く”サービス体制は、パレードの開催やカラオケ参加ステージの企画など、イベント全体に行き渡っており、中でも特筆すべきものは時間を区切ったテーマ別ギャザリングだろう。歩行者天国内に用意された特設エリアに、「魔法少女&魔法使い」「和装キャラ併せ」「学園・スポーツキャラ」といったテーマを時間ごとに絞ることで、様々なジャンルのコスプレイヤーが主役級の扱いで、被写体になれるというサービスになっているのだ。

この限られたギャザリングタイムに合わせ、カメラマンたちもこぞって目線をもらうなど終始活気に満ち溢れていた。2020年東京オリンピックの開催に向け、頭一つ抜きに出たカルチャー発信を行う名古屋市。東京都も名古屋市の成功例を参考に、カルチャー発信に取り組んでいくべきではないだろうか。

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