中島裕翔が受賞したベストジーニストに疑問の声

 アイドルグループ、Hey!Say!JUMPの中島裕翔が、第34回ベストジーニストで第1位を受賞した。

 中島は、山下智久、玉森裕太などを抑え、2位の上田竜也から7000票近い差の28,379票を獲得して第1位に輝いた。過去には木村拓哉と相葉雅紀、亀梨和也や藤ヶ谷太輔、そしてジャニーズ事務所を退所した草?剛などが殿堂入りを果たしており、中島は壇上で、殿堂入りを果たすことを宣言した。

 ベストジーニストを受賞した中島を祝福するファンは多く、SNSでも中島の殿堂入りを確信していたファンもいたほどだ。しかし、ファンの熱い声援とは裏腹に、中島の受賞に疑問を感じた人も少なくなかったようだ。

 会場では、ランキング形式で10位から発表されていき、1位の発表が近づくにつれ、観客の歓声も大きくなっていた。しかし、1位の中島が発表された途端、会場が盛り下がったという。会場に中島のファンが少なかったという意見もあるが、別の理由も考えられる。

 中島は、Hey!Say!JUMPのメンバーの中でもスキャンダルが多く、2016年には女優の吉田羊との7連泊愛が報じられ、テレビで報道されることはなかったものの、20歳年上の女性に手を出した中島に失望したというファンの声も多かった。そして、同時期に中島は、泥酔して30代の女性に対して抱きつくなどの行為で警察沙汰となったことが週刊文春に報じられた。

 これらの騒動で、Hey!Say!JUMP以外のジャニーズファンにとって中島は、悪い印象がついたジャニーズアイドルとなってしまったのだろう。

 ベストジーニストでは、毎年恒例の様に、多数のジャニーズタレントが上位を独占している。2017年は第8位であるゆずの岩沢厚治以外、全員がジャニーズという結果だった。さらに、松村北斗と永瀬廉は、まだCDデビューもしておらず世間の知名度は高くないにも関わらず、松村は5位、永瀬は7位にランクインしている。ベストジーニストは、票数を公開してはいるが、毎回ジャニーズタレントで溢れることから、ファンによる組織票が疑われている。

 Hey!Say!JUMPは、今年で10周年を迎える。中島は、この記念すべき年にベストジーニストを受賞したが、それが組織票によって手に入れた結果であれば、来年のベストジーニストも中島、もしくはジャニーズアイドルで決まりということだろうか。 </span>

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