秋の夜長は海外サスペンス! 予測不可能な展開をラストまで一気見しては?

読書の秋、芸術の秋など、秋といえば新しい何かに触れたくなる季節。ドラマ好きのテレビジョン読者としては、海外ドラマにトライしてみるのも選択肢の一つではないだろうか。そんな人にお薦めのサスペンスドラマ「アメリカン・ゴシック 偽りの一族」のDVDが10月4日(水) にリリースされる。

【写真を見る】人物相関図はこちら。一体誰が犯人?/(C) 2017 CBS Studios Inc. All Rights Reserved. CBS and related logos are trademarks of CBS Broadcasting Inc. All Rights Reserved.

本作は、アメリカ・ボストン有数の資産家一族であるホーソーン家を中心にして物語が進行。彼らの一族が建設に携わったトンネルの天井板崩落事故が起こり、がれきの中から14 年前に世間を騒がせた連続殺人事件の新たな証拠品が発見される。そこから、「一族の中に連続殺人事件の犯人がいるのではないか?」という容疑がかけられ、一族の秘密と嘘が次々と暴かれていくというストーリーだ。

本作を手がけたのは、25年ぶりの新シリーズが放送され話題となった「ツイン・ピークス The Return」などで知られる、米放送局のCBSグループ。この「アメリカン・ゴシック」は、1話ごとにこちらの予想を覆す新事実が明かされていくジェットコースター・サスペンスで、「ツイン・ピークス The Return」と同様に高い中毒性を持った作品となっている。

連続殺人事件を題材にした作品といえば、犯人を追う側や犯人の視点で物語が描かれることが多い。しかし、本作では疑惑を向けられた家族を中心としており、サスペンスでありながら家族ドラマとしての側面も持たせていることも特徴の一つ。レンガ調の街並みが魅力的なボストンで、さまざまな個性を持つ人物たちによるドラマが展開される。

そんな本作には、国内のミステリー作家からも称賛の声が。「十角館の殺人」をはじめとした「館」シリーズや、「Another」を執筆した綾辻行人からは、「文字どおり一気に全話を観てしまい、随所で驚きの声を上げた。感心もした。数多くの『偽り』で塗り固められた物語でありながらも、真相につながる伏線は序盤から周到に張り巡らされている。お見事! である」と、緻密に練られた脚本を高く評価するコメントが寄せられている。

ここまでお読みいただいた読者の中には、「海外ドラマを見始めるのは敷居が高い」と感じている方も多いかもしれない。しかし、本作はそんな声もばっちりカバー。10月25日(水)までの期間限定で、公式YouTubeにて第1話の無料配信が行われている。さらに全12話と、ラストまでちょうど見やすい長さとなっているため、海外ドラマに初めて触れる人にもお薦めだ。

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