1 Star (0 Votes , No Votes Yet)
Loading...

美文字ブームの火付け役 中塚翠涛さんに『7RULES』が密着

 さまざまな分野でキャリアを輝かせている女性たちに密着し、意識・無意識にかかわらず、その人が「いつもしている7つのこと」=「セブンルール」を見つけ、掘り下げていく関西テレビ・フジテレビ系ドキュメンタリー『7RULES(セブンルール)』(毎週火曜 後11:00〜11:30)。12日放送分では、美文字ブームの火付け役となった書家の中塚翠涛さん(38)に密着する。

【写真】スタジオで自分の名前を手書きで披露するYOU

 「文字がきれいになる」ペン字練習帳シリーズが大ヒットし、美文字ブームの火付け役となった中塚さん。富士山世界遺産登録記念メダルの題字や、ドラマ『SPEC』の書道監修、パークハイアット東京のレストランで使用する有田焼の皿の絵付けなど、活躍の場は多彩だ。古典を大切にしながらも、「書」の固定観念にとらわれない彼女が書くものは文字にとどまらない。昨年末には仏パリ・ルーヴル美術館の地下、カルーセル・ドゥ・ルーヴルで開催されたフランス国民美術協会サロン展で金賞に輝き、世界から注目を集める芸術家となった。

 中塚さんが初めて書道と出会ったのは4歳の頃で、「その時の筆の感触を今でも覚えている」という。書に魅せられた彼女は大学で中国文学を学び、書家の道を志す。カメラは都内のアトリエだけでなく、有田焼の窯元での絵付けなど、さまざまな創作活動を追い、彼女の書への想いを映し出す。

 さらに、自らのルーツを求めて飛んだスイス旅行にも密着。子どもの頃から両親に連れられ、美術館によく行っていたという彼女が、大きな影響を受けたという画家パウル・クレーの絵と再会を果たす。彼女が「自由な表現」の大切さを学び書の面白さに目覚めたという作品とは? 国内のみならず、活躍の場を世界に広げた彼女にとって、書とは、そしてセブンルールとは? 海外でも決して自分のスタイルを崩さない彼女の生活ぶりにも迫る。 </span>

Let's block ads! (Why?)