眞子さま、小室圭さんと婚約内定<会見全文>

【眞子さま/モデルプレス=9月3日】3日、秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さま(25)と、国際基督教大学時代の同級生である小室圭さん(こむろけい/25)の婚約内定が発表され、記者会見に臨まれた。NHKほか各局がその模様を生中継した。<以下、会見全文>

眞子さま、小室圭さんと婚約内定<会見全文>

◆今のお気持ち


― ご婚約が内定した今の率直なお気持ちをお聞かせ下さい。

眞子さま:本日、天皇陛下のお許しを頂き婚約が内定しましたことを誠に嬉しく思っています。しかし、7月の九州北部豪雨とその後の各地における豪雨の影響で、今もなお大変な思いをされている方々がいらっしゃいます。亡くなられた方々をお悼みするとともに、被災された方々が早く落ち着いた生活をおくることが出来ますよう、心より願っております。

また婚約発表の具体的な時期が決まる前に、突然に報道されたことにより、多くの方にご迷惑をおかけし、申し訳なく思っておりますが、今日を迎えることができ、ありがたく思います。

小室さん:天皇陛下よりお許しをいただきましたことを大変ありがたく存じます。またこれまで秋篠宮同妃両殿下をはじめ多くの方々が温かくお見守り下さいましたことを心より感謝申し上げます。

― 今日、天皇皇后両陛下にはどのようにご報告し、どのようなお言葉がありましたか?

眞子さま:先ほど、御所へご挨拶にあがりました。天皇皇后両陛下よりは大変温かく、心のこもったお言葉を頂きましたが、その言葉は私の心のうちに大切にとどめておきたく存じます。

小室さん:先ほどご挨拶申し上げましたところ、天皇皇后両陛下よりお言葉を賜り、誠にありがたく存じました。宮様と同様に、心の中に大事にとどめたく存じます。

◆交際・プロポーズのご経緯


― おふたりの出会いから交際を経て交際の意志を固めるまでの経緯について、プロポーズの時期や言葉なども含めて具体的にお聞かせ下さい。

眞子さま:小室さんと最初にお目にかかりましたのは、大学1年生の頃でございましたが、すれ違うと軽く挨拶をする程度でございました。初めてきちんとお話をしましたのは、2012年、国際基督教大学が交換留学生のために教室で行った説明会でのことでした。その時、私が座った席が小室さんの座った席の後ろであったことがきっかけとなりました。それから親しくお話をするようになり、交換留学前からお付き合いを始めました。

この当時、お互いにお付き合いをする人は結婚を考えられる人でありたい、という共通の認識がございましたので、結婚につきましては当初より念頭にございました。そのようなわけで、プロポースで初めて結婚を意識したわけではございませんでしたが、もちろん誠に嬉しく思いました。私の心は決まっておりましたので、プロポーズはその場でお受けいたしましたが、時期については、お互いに相談しながら決めていこうということで今まで過ごして参りました。

小室さん:重なるところも多いと思いますが、初めてお話をきちんとしましたのは、2012年の交換留学に伴う大学校内での説明会でした。交換留学前からお付き合いを始め、その後宮様はイギリスへ、私はアメリカへ1年間留学し、長く遠く離れておりましたが、その間もしばしば連絡を取りながら交際を深めて参りました。帰国後もお互いの気持を確かめながらプロポーズに至りました。2013年の12月に私から宮様に「将来、結婚しましょう」と申し上げました。場所は都内で食事の後、2人で歩いていた時だったと記憶しております。

― お互いをどのような存在と感じ、どのような所に惹かれ、普段はどう呼び合っているのかお聞かせ下さい。

眞子さま:一言で申し上げるのは難しゅうございますが、小室さんは私をあたたかく励まして下さる存在でございます。最初に惹かれたのは、太陽の様な明るい笑顔であったと思いますが、性格を深く知るうちに、真面目でご自分の考えと強い意志を持ちながら努力されるお姿、また物事に心広く対応される姿に惹かれました。

普段はお名前で呼んでおります。

小室さん:宮様と度々お会いするようになりましてから、ある日、夜空に綺麗な月を見つけ、その時、思わず宮様にお電話を致しました。その後も綺麗な月を見つけますと嬉しくなり、宮様にお電話をおかけしています。宮様は私のことを月のように静かに見守って下さる存在でございます。とても愛情深く確たる信念をお持ちの所に強く惹かれました。

普段はお名前を呼んでおります。

― お名前というのは具体的にはどのような…?

眞子さま:ふふふ。そうですね、ちょっとここでは実演はご遠慮申し上げるのですけども、具体的に申し上げると、お互いファーストネームで呼び合っております。

◆家族とのやりとりは


― 眞子さまが秋篠宮ご夫妻や妹の佳子さま、弟の悠仁さまに小室さんを紹介された際のご様子や、皆様からどのような言葉があったかご紹介頂けますか。小室さんもご家族に交際を伝えられた際、どのようなやりとりがありましたか?

眞子さま:私への質問は初めて小室さんを紹介した時のことと理解致します。将来を考えている方として紹介致しました。その時は両親のみであり妹と弟には別の機会でした。ということでここでは両親の時の話をさせて頂きたいと思います。改めて振り返りますと、何分にも数年前のことですので、結婚に関する物事が進んでいたわけでもありません。記憶に残っていることといえば、両親が「秋篠宮眞子の父です、母です」と自己紹介をしていたこと、小室さんも自己紹介をなさっていたことです。多少の緊張感はありながらも、楽しく和やかに会話をしたように記憶しております。

小室さん:将来を考えた交際を私の家族に報告しましたら「とても恐れ多いことですが、あなたがそのように決めたのならば、宮様にお幸せになって頂けるよう務めるように」と申しておりました。

◆理想の家庭像


― 眞子さまが皇族の立場を離れられ新たに家庭を築かれること、小室さんは皇族の方を妻とする事をどうお考えですか?理想の家庭像と併せてお聞かせ下さい。

眞子さま:幼い頃より、結婚する時は皇族の立場を離れる時である、という意識を持って過ごしてきました。その中で天皇陛下をお助けし、自分なりに出来る限り、皇族としての仕事を大切に果たそう、と務めるとともに、私自身の生活も大事にしてきました。両親も私の考えを尊重しながらも助言をし、見守ってくれました。ほかにも沢山の方々に助け、見守られ、様々な貴重な経験と多くの出会いに満ちた日々を送れましたことを大変ありがたく思っております。

新たに家庭を築くことは、なかなか想像の範囲に収まることではないと思いますが、小室さんとともに、温かく居心地がよく笑顔あふれる家庭を作ることが出来れば、嬉しく思います。

小室さん:内親王さまをお迎えすることは非常に責任が重い事と思い、真摯に受け止めております。宮様はそれらの事を感じさせない配慮を常に私にして下さり、今日までとても自然な気持ちで過ごすことが出来ました。これからも私なりに出来る限りのことをして参りたく存じます。

理想の家庭像でございますが、いつも自然体で和やかな家庭を築いていきたいと思います。

― では、小室さんにお伺い致します。ご自身の性格や大切にしていること、趣味や座右の銘、また将来の夢や目標にしていることについてお聞かせ下さい。

小室さん:まず、性格でございますが、一言で申しますと単純ということになると思います。どちらかと言うと鈍いほうかもしれません。大切にしていることは日常のペースを崩さないことでございます。趣味は多々ありますが、その中でも絵を描くことと音楽は幼い頃より親しんで参りました。休日にはピアノで好きなジャズを弾いております。また体を動かす事も好きで四季折々のスポーツを楽しむこともあります。好きな言葉は「レット・イット・ビー」でしょうか。

現在、奥野総合法律事務所・外国法共同事業にて正規職員として働いている傍ら、社会人入学した大学院に夜間で通っております。今後のことで思い描いていることはございますが、今は目の前の仕事と勉学にしっかりと取りくむことが重要であると考えております。将来のことにつきましては、宮様とご相談しながら考えて参りたいと思います。

(modelpress編集部)

■眞子さま<プロフィール>

 

眞子さまは1991年10月23日生まれ。秋篠宮文仁親王と同妃紀子さまの長女として誕生。天皇皇后両陛下にとっての初孫。

学習院初等科、学習院女子中・高等科を経て、国際基督教大学教養学部アーツ・サイエンス学科に進学。ご卒業後は、英国・レスター大学大学院に留学された。

現在は、国際基督教大学大学院アーツ・サイエンス研究科博士後期課程にご在学中。ご公務に取り組むかたわら、昨年からは東京大学総合研究博物館の客員研究員としても週に3日ほど勤務されている。

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