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アプガ(仮)佐藤綾乃 自作詞ソロ曲披露にメンバー「大切なプレゼント」

8月29日におよそ2年半振りとなるニューアルバム『4thアルバム(仮)』を発売したアップアップガールズ(仮)が、9月1日(金)に東京ドームシティラクーアガーデンでアルバム発売記念のリリースイベントを開催した。

このアルバムは、9月に卒業を控える仙石みなみ、佐藤綾乃を含めるオリジナルメンバー7人体制での最後のCDリリースとなり、初回限定盤には初のメンバーソロ曲が7人分収録されている事でも話題となっている。

イベントでは直前まで小雨が降ったり止んだりを繰り返す生憎の空模様だったが、ライブが始まるとピタッと雨は止み、秋の涼しさも感じられる絶好のライブコンディションの中、『君という仮説』『FLASH』『アッパーレー』と3曲を披露した。

中盤のMCで「ここでソロ曲を披露したいと思います!きょうは誰だ!?」と煽ると、会場も「おおお!」と反応し、ソロ披露初回は佐藤綾乃に決定。「野外のオープンなスペースで歌うので、初めて見る方も多いのですごい緊張するんですけど」と、自身が作詞したソロ曲『スタートライン』をステージにひとりで立ち熱唱した。この楽曲は、佐藤綾乃のソロ曲であると同時に、今後のアップアップガールズ(仮)としてもパフォーマンス出来るように作られた曲となり、仙石・佐藤を除く、古川小夏、森咲樹、関根梓、新井愛瞳の5人のメンバーでのパフォーマンスが初披露された。最後は7人としてラストの曲『Way of Our Life』を歌い、熱狂のイベントは幕を閉じた。

報道陣の囲み取材に答えたメンバー、初めての5人でのパフォーマンスについて森は「すごく緊張しました。この5人でもっと楽しい未来が見えるなって思ってもらわないといけないので頑張りました。でも寂しい気持ちもあって、綾乃が残してくれた大事な曲を歌い継いでいきたいと思います」。佐保は「卒業しても気持ちは7人一緒だなあって思ったので、2人へのエールにもなったらいいな」。新井は「実はこの曲を(5人で)歌うって聞いたの昨日だったんです。必死に”振りV”を見返したんですけど、サプライズで突然バタバタして初披露というのがアプガらしいなって。これから5人のパフォーマンス力を上げて行けたらなと思います」。関根は「すごく緊張しましたが、ステージに出た時に2人が端で見ててくれたんですよ。距離は遠いけど、ステージに一緒にいるような気がして。7人で歩んできた濃い日々って、私たちのステージ上にも2人が残してきたものって、自分たちに生きてるんだなと思って安心しました。5人で戦っていかなきゃいけないという意思が今日ここで固まりました」。古川は「この曲が新しい道へ踏み出す2人へのエールでもあるけど、最後に(佐藤から)大切なプレゼントをもらった気がして。大切に歌っていきたいなって思います」。とそれぞれ語った。

佐藤は「アイドルというひとつのものが終わっても、次の人生自分が諦めなければ”スタートライン”にいつでも立てるんだよという強い気持ちと、立つまでの不安を書いた曲です。この曲はこれからも”アプガ”を続けてくれる5人に向けた曲でもあるので、これからたくさん歌ってほしいです」とメッセージを贈った。

7人体制の集大成となるアルバムリリース、そして5人となって更なる飛躍を目指すアップアップガールズ(仮)に、これからも変わらぬ大きな期待が寄せられているが、それを確信できる見事な”アプガ(仮)”のパフォーマンスを見せつけた。

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