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AKB・阿部マリア、台湾のTPE48へ移籍決定 研究生へのプレゼントは「私自身です」

 AKB48に所属する阿部マリア(21)が9月1日、台湾で行われたTPE48オーディション募集開始発表イベントに出演し、同グループに移籍することを発表した。AKBグループ加入8年目でのサプライズ発表に、台湾の研究生らは驚きつつも阿部を歓迎した。

【写真】阿部マリアがグループ移籍を発表した瞬間

 阿部は馬嘉伶(まちゃりん、AKB48チームB)、AKB48台湾研究生6名と共に同イベントへ参加。研究生6人は2日〜11日の期間で『台湾1周オーディション宣伝隊』企画を発表した。メンバーに対し、阿部は「道中、疲れてどうしようもなくなった時に開けてほしい」と、日本から用意してきた「マリアの応援箱」という一品をプレゼントした。

 続けて阿部は「実はもうひとつプレゼントがある」と切り出し、「台湾の方々に気に入ってもらえるか分からないのですが…」と緊張した面持ちで自らにタスキをかけた。そして猛勉強してきた中国語で「プレゼントは、私自身です! 私、阿部マリアは、AKB48からTPE48 に移籍致します!」と移籍を発表。驚く馬嘉伶や台湾研究生に対し「このプレゼント、みんな 気に入ってくれるかな?」と聞くと、「もちろん! 大歓迎です」と迎えられた。

■阿部マリアのコメント
TPE48への移籍は自ら強く希望しました。もともと「マリア」という日本人らしくない名前から、「絶対、世界で活躍する!」と思っていて、「じゃあ、その舞台はどこかな?」と考えた時に、「台湾がいい!」とパッと思いました。

これまで台湾でのお仕事を通じ、空港で盛大にお出迎えしてくれる熱狂的なところもあり、握手会では優しくて、照れたりするところもある、そんな熱くて優しい台湾のファンの皆さんが大好きになり、 そんな台湾のファンの皆さんと一緒に、もっと多くの楽しいことが出来たらいいな、と思ったからです。

AKB48に加入して8年目になり、これまでたくさんの先輩方から学ばせて頂いた多くの宝物があり、これからはその宝物をTPE48のメンバーにも伝えていけたらと思っています。一方で、中国語や台湾のことなど、まだまだ勉強しなくてはいけないことも多いので、ファンの皆さんや、台湾研究生のみんなの力を借りながら、頑張っていきたいと思っています。 </span>

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